「洋」と「和」、融合の家のオーナー様の声です。三河地域で注文住宅をお考えの方はお気軽にご相談ください。
2回目のリフォームで、また新しい表情が加わりました。途中からでも、いろいろと要望を言ってしまい、よくやっていただけたと感謝しています。
弊社でリフォームをして、いかがでしたか?
[1]リフォームを弊社に決めた理由は?
☆ご主人様
『まだ新しい会社。多少リスクも感じましたが、それより若い人たちが、何か新しくて面白いことをやってくれそうだ、そんな期待がありましたね。地元の新しい会社なら、いろいろ融通もきくんじゃないかと。』
☆奥様
『実績ある大手には安心感はありますが、私達、最初に家を建てた時も、庭を造った時も、いつも新しい会社を選んでいるんですよ。これって、どういうこと?と考えてみたら、未来に向かってチャレンジしている、そういうところに魅力を感じているんですね。』
[2]5ヶ月に及んだ住みながらの工事。ご苦労も多かったのでは?
☆ご主人様
『精神的ストレスはありましたが、終わりのあることですからね。
昔の図面が残っていないと、剥がすまで分からないんですね。だからこそ、工事をしながらの変更が頻繁。そこに住んでいたからこそ、すぐに確認できるし、色々と話し合いも出来る。その点は安心でした。』
☆奥様
『大変だったのは、食事の支度。1階の工事中、リフォーム済みのミニキッチンで作っていたんですが、狭いし、時間はかかるし。また、2回の荷物の移動で、どこに片付けたのか、未だに出た来ない物もあるんですよ。(笑)』
[3]今回のリフォームのポイントは?
☆ご主人様
『洋風の家に「和」を取り入れていく。でも、行き過ぎると、家具やリフォームしない空間と違和感が出てしまう。だから、本物の「和」じゃなくて、「こんにち和」って感じで。』
☆奥様
『リビングの梁を出すのも、調和を崩すんじゃないかと不安でしたが、とても天井が高くなり、開放的になりましたね。2階にサンテラスを設け、庭と通じる階段を付けたんですが、心地よくて、1日いても飽きないくらい。ゆとりのスペースになりました。』
家づくりに役立つ情報
アトリエプラスのコラム
A様邸 リフォーム工事
「滝の家」
海外赴任後に建てた築31年の洋風の家にお住まいのご夫婦です。愛着のある家に、建替えではなく、リフォームすることを選ばれました。「和」のテイストを取り入れた新たな表情となる家をご希望です。