「争族」でなく「笑顔相続」|岡崎市・豊田市・安城市の注文住宅 ウッドアートスタジオ

こんにちは、相続診断士の代表取締役の菊地貞次です。

ここ数年の間に、相続でのトラブルの相談やこの先問題になるかもという不安を抱えている人が増えています。

実際、家庭裁判所での相続関連の相談は約18万件と10年前の2倍に増えているそうです。

今回のケースは、両親・祖母が暮らしているところに離れとして住宅を新築する計画でしたが、土地の名義人である祖父が亡くなられたことで、お父さんとその御兄弟の間で相続(争族)のトラブルになり現在裁判中とのことでした。

裁判でなんとか解決できたとしても、この先の親戚付き合いはギクシャクすることは想像できると思います。

誰にでも発生する相続に生前から向き合い、相続対策を検討される方々は以外にも少ないのが現実です。

相続はお金持ちだけの問題という誤った認識が、一般家庭の相続準備を怠り、問題を複雑にしています。

司法統計年報(平成26年)によると、紛争件数の約75%が相続税と関係ない1000万円以下、5000万円以下の遺産分割で揉めているのが現実です。

遺産が多いから揉めるのではなく、100人いれば100通りの相続があり、どの家庭にも、きちんと相続に対しての準備と助言が必要な時代だと思います。

「相続」が「争族」にならない為に、笑顔で相続を迎えるお手伝いをするのが「相続診断士」の役割ですので気になる方はお気軽に相談ください。

「高低差から生まれたスキップフロアの家」前編|岡崎市・豊田市・安城市の注文住宅 ウッドアートスタジオ

ウッド・アート・スタジオ代表取締役の菊地貞次です。

今回は、高低差から生まれたスキップフロアの家」についてご紹介します。

 

 

このお住まいをスキップフロアにしたのは、お客さまからのご要望ではなく、私たちからのご提案でした。

お客さまは土地から探されていましたが、気に入った場所が見つかったのは、旗竿地と呼ばれる変形地で高低差もありました。
旗竿地とは、竿のついた旗のような形状をしている土地のことです。

 

 

この土地の高低差を埋めるとなると、費用がかかってしまいます。

そこで、この土地をそのまま生かし、中二階を玄関にして、その上をリビングに。土地に合わせたスキップフロアの住まいを考案しました。

屋根の勾配に合わせて天井の高さを上げて、その上はロフトに。お子さまたちのお気に入りの場所です。

 

 

ウッド・アート・スタジオとしては珍しい、濃いカラーリングの床や壁紙、青い外壁がお客さまのご希望で。
バイク用のガレージも作るなど、様々な面白い取り組みをさせていただきました。

 

当初のご希望項目は、「みんながリビングに集まる家に」ということだけでした。
物を出しておかずにスッキリとさせ、収納が隠してある設計も気に入っていただけました。

 

一見、不利にも思える土地を、面白いメリットに変えた事例です。

次回は、お引き渡し後にこのお客様からいただいたお手紙をご紹介します。

「趣味のスペース」がある家づくり|岡崎市・豊田市・安城市の注文住宅 ウッドアートスタジオ

ウッド・アート・スタジオ代表取締役の菊地貞次です。

 

みなさまのご趣味はなんですか。

キャンプやサーフィンなどのアウトドア派という方から、カメラや読書、好きなアイテムのコレクションというインドア派の方もいることでしょう。

 

いつでも自分の趣味のアイテムに触れられる場所がある、そんな「趣味のスペース」がある家に住めたら素敵ですよね。

 

ウッド・アート・スタジオでは、お客さまの趣味に特化したスペースがあるお住まいも、多数手がけています。

 

 

写真は岡崎市のお客様の事例です。

二世帯住宅への建て替えの際、余裕のある間取りを生かして、二階の吹抜けまで繋がるボルダリングウォールを設置しました。

私たちからボルダリングジムの先生に監修を依頼し、ルートや難度を決定したという本格派です。
安全のため、設置当日も先生が立ち会い、業者さんが指示通りにホールドを設置しました。

 

ご夫婦の趣味であるボルダリング。
ボルダリングウォールの設置で、3人のお子さまも、室内でいつでも練習することができます。また、ご主人はガレージに車2台とバイクを所有。広い屋上バルコニーではパーティーも可能という楽しい家です。

 

 

二世帯住宅でも、趣味を楽しむことを我慢せず、ご家族がイキイキと暮らせるお住まいって素敵ですよね。

 

ウッド・アート・スタジオには、趣味を楽しむ家づくりのためのアイデアもたくさん揃います。ぜひご相談ください。

 

 

20代講師による「家づくり勉強会」始まりました!|岡崎市・豊田市・安城市の注文住宅 ウッドアートスタジオ

ウッド・アート・スタジオ代表取締役の菊地貞次です。

 

20代講師と、これから家づくりをスタートされる同世代のお客さまが語り合う「家づくり勉強会」がスタートしました。

 

 

そろそろ家が欲しいけれど、どうやって買うものなの?

実際のところ、何をしなければいけないの?

建売や注文住宅、リフォーム。木造、鉄骨など色々な種類があるけれど、どう決めればいい?

我が家に合った予算は、どう立てるもの?

 

そんな疑問を持つ家づくり初心者の方や、講師と同世代で、「周囲に聞ける人がいない!」と悩む方にオススメの勉強会です。

自分たちに合った住宅会社の選び方から、実際に建てるにあたってポイントとなる項目など、丸ごとお話しします。

 

第一回目は、9月に開催されました。今後も定期的に開催する予定です。

実際に家を建てた20代講師から、友人の話を聞くような感覚で、ご参加ください!

 

 

ウッド・アート・スタジオの事務所では、他にも様々なイベントや教室を開催しています。

 

10/18(木)には、edgeサークルの「チョークアート教室」を開催します。

ブラックボードにオイルパステルをのせて、指で混ぜてグラデーションを楽しむ「チョークアート」。

当日は、お部屋のインテリアにもなるボードを制作し、お持ち帰りいただけます。(定員になり次第締め切りとさせていただきます)

 

イベント情報は、ホームページをチェックしてくださいね!

 

家づくりのはじめに取り組むこと|岡崎市・豊田市・安城市の注文住宅 ウッドアートスタジオ

ウッド・アート・スタジオ代表取締役の菊地貞次です。

 

家づくりの初めは、何をするかご存知ですか。

一般的には、住宅会社の営業担当者が、LDKやお部屋の広さのご希望を聞くことが多いと思います。

 

ウッド・アート・スタジオでは、お客さまに「ヒアリングシート」をお渡しして書いていただきます。といっても、この「ヒアリングシート」は自社オリジナルで、ほぼ真っ白な紙

私たちは、例えばリビングの広さではなく、「リビングでどんな生活をしたいか、何をしたいのか」をお聞きしたいと思っています。

 

 

そこで、ご希望項目とその理由を「ヒアリングシート」に書いていただきます。

「リビング階段をつくりたい」というお客さまには、その理由をお聞きします。

お子さまに必ずリビングを通ってほしいからなのか、見た目が素敵だからなのか。理由によっては、建築家が別の方法もアドバイスさせていただきます。

 

このヒアリングシートに記入する内容や量は、お客さまによってそれぞれです。
打ち合わせの当日にお渡ししてから、ご家族で話し合っていただき、10日ほどで持ってきていただきます。
内容により、プランに合う建築家を営業担当者がマッチングします。

 

 

お客さまと建築家が最初にヒアリングシートを見ながら打ち合わせをする日は、双方の距離が縮まる日でもあります。

書いていただいた内容を見ながら、「ピアノを弾かれるんですね」などと趣味のことを話し、ご家族の情報を共有することができるからです。

 

ご希望の理由が長く書いてあるものは、やはり優先順位が高いご要望です。
ヒアリングシートを書くために、皆さん調べて来られるので、家づくりについて以前より詳しくなっていることが多いですね。

 

これまで、個性的なご要望では、「飼っている犬との暮らしを最優先させたい」「ガラス張りの家がいい」「山の上で暮らしたい」「地下室がほしい」などがありました。

 

条件によっては、実現できないアイデアもあるかもしれません。
でも私たちが様々な方法を考えます。せっかくの、楽しい家づくりの始まりの時です。

まずは固定概念にとらわれず、なんでも書いてきていただき、お客さまの思いを教えていただければと考えています。

 

家づくりに必要な「7つのデザイン」〜将来をデザインする〜|岡崎市・豊田市・安城市の注文住宅 ウッドアートスタジオ

ウッド・アート・スタジオ代表取締役の菊地貞次です。

 

「デザイン」という言葉は様々なものに使われますが、実は「デザイン」とは「問題解決」であるとよく言われます。

 

私たちは、家づくりにおける「デザイン」とは、問題の「改善」なのではないかと考えています。
家づくりにおいて、見た目だけではない、トータルデザインが私たちの仕事です。

 

 

ウッド・アート・スタジオでは、家づくりに「7つのデザイン」が必要だと考えています。

 

1つ目は、「将来をデザインする」ことです。

私たちが大事にしているのは、目に見える家のことだけでなく、お客さまのこの先の暮らしや未来のことです。
例え収入が同じくらいのご家庭でも、住宅に使える予算はそれぞれ異なります。

そのご家庭によって、生活費やお子さまの教育費のほか、自動車の買い替えや旅行の頻度などが違い、何にどのくらいお金をかけるかが違ってくるからです。

 

収入から安易に予算を組み立ててしまうと、家づくりが進むうちに、資金面の不安が募ることになります。

住宅ローンを組んだ後、生活に余裕がなくなるのでは、元も子もありません。
貸してもらえる金額と、ご自分が借りていい金額は違うもの。それをわかった上で、借りたいと思う額を決めなければなりません。

 

私たちは、ご家族構成やお子さまの教育資金、趣味やそのほか生活全般の支出を考えて、お客さまにとって「根拠のある住宅予算」を算出します。

家計設計に関しては、ファイナンシャルプランナーの資格を持った「お金のプロ」が、無料で診断を行います。

 

お金に関することは、わかりづらい部分や人に聞きにくい内容も多いもの。
私たちは全国平均や一般的な数字を出して、いくつものパターンを提示しながら、お客さまにとって無理のない計画を考えます。些細なことでも、ご遠慮なくご相談ください。

 

ウッド・アート・スタジオの「7つのデザイン」については、これからも1つずつご紹介していきますね。

薪ストーブについて相談がありました。

先日、「今度新しく建てる家に薪ストーブを付けたいと思っていますが、周辺の状況的に大丈夫でしょうか?」という相談でしたが、今回のケースはさほど問題になる要素が確認できなかったため“大丈夫”のアドバイスをしました。

但し、薪ストーブにはいろんなタイプの物があります。

価格の違いや性能の違い、特に性能の違いは重要です。

「住宅街なので薪ストーブを付けたくても付けれない」という話を時々耳にしますが、たしかに都会の住宅密集地など難しい場合もあります。

でも、高性能な薪ストーブであれば周りの状況を判断し、必ずしもあきらめなくてもよい場合もあります。

たとえば、クリーンバーン(自動二次燃焼システム)が搭載されている薪ストーブを選ぶことにより、設置可能な範囲は広がります。

クリーンバーン(自動二次燃焼システム)とは、一次燃焼で燃え残った微粒子やガスにもう一度新しい空気を噴射させて二次燃焼し、クリーンな排気を実現することです。

これにより、今まで排気ガスとして排出されていたものを再度燃焼させ、約90%を熱に変えることができるため暖房熱として有効に活用することができるのも、ある意味省エネにつながっていきます。

その他近隣への配慮はもちろんですが、薪の調達や種類・効率よく燃焼させる方法、メンテナンスなど、ちゃんと理解したうえで設置して頂きたいと思いますので、計画がある方は是非ご相談ください。

三つのタイプの注文住宅(第三弾)

一般的に注文住宅は“フリープラン”“自由設計”などと表現されて言いますが、大きく分けて以下の三つのタイプに分かれています。

  1. フルオーダー型注文住宅
  2. セミオーダー型注文住宅
  3. コンセプト(規格)型注文住宅

それぞれに特徴があり、計画の期間の違いやコストの違いなどありますので、それらを理解したうえでご自身に合う住宅計画を進めてください。

第三弾として『コンセプト(規格)型注文住宅』について簡単に説明していきます。

コンセプト住宅とは一つのテーマを決め、そのテーマに沿ったデザインやコーディネートをして価値の高い商品として開発した商品です。

たとえば分譲マンションの購入をするとき、建設中の段階で販売を行うため購入者はモデルルームを見学し、間取りや内部を確認してパンフレットでその他の部屋のタイプを見て

購入を決めることとなります。

コンセプト型注文住宅もこれににていて、モデルルームや実際の現場を見たりパンフレットなどで確認をして購入を決めることとなります。

もちろん詳細の部分の打合せは必要となりますが、フルオーダー・セミオーダー住宅に比べ打合せ期間や工事期間(工期)も短くなりますので、コストも下がりますのでよりお値打ちに計画することができます。

間取りや内部の制限はありますがご自身のイメージに合った商品であれば、もともとプロによるデザインやコーディネートがされた家ですから満足度は高いと思います。

三つのタイプの注文住宅を簡単ですが紹介してきました。

あなたに合うタイプはどれだったでしょうか?!

家造りとは、ご家族がより楽しく・より幸せな暮らしをおくっていくためのものと考えています。

これからもそのお手伝いができれば幸いだと思います。

三つのタイプの注文住宅(第二弾)

一般的に注文住宅は“フリープラン”“自由設計”などと表現されて言いますが、

大きく分けて以下の三つのタイプに分かれています。

  1. フルオーダー型注文住宅
  2. セミオーダー型注文住宅
  3. コンセプト(規格)型注文住宅

それぞれに特徴があり、計画の期間の違いやコストの違いなどありますので、それらを理解したうえでご自身に合う住宅計画を進めてください。

第二弾として『セミオーダー型注文住宅』について簡単に説明していきます。

注文住宅をうたっている会社で、フリープランとか自由設計と表現している大半はこのセミオーダー型注文住宅です。

設計やプランに関しては、決められた設計原則があってそのルールの中で自由とかフリー

ということなので、ちょっとこだわりが強い設計や変形地、狭小地等の対応にはかなり制限が出てきたり、対応できなかったりします。

内部や外部の仕様についても標準仕様というものがあり、ある程度決まっているものから選んで決めていくこととなりますので、標準外の物を依頼する場合はオプションという形になります。

打ち合わせ期間は2.5か月から3カ月くらいが目安で、工事期間(工期)は建物の大きさで違いはありますが4カ月から4.5カ月が目安となるでしょう。

フルオーダーの住宅にくらべ打合せ期間や工期が短くてすみますので、当然コスト的にもお値打ちに計画できることはうれしいです。

プロである設計士やコーディネーターが考えたプランや厳選した仕様の中から選ぶことにより、価値のある家造りを楽しんでください。

次回は、『コンセプト(規格)型注文住宅』についてです。

三つのタイプの注文住宅(第一段)

一般的に注文住宅は“フリープラン”“自由設計”などと表現されて言いますが、

大きく分けて以下の三つのタイプに分かれています。

  1. フルオーダー型注文住宅
  2. セミオーダー型注文住宅
  3. コンセプト(規格)型注文住宅

それぞれに特徴があり、計画の期間の違いやコストの違いなどありますので、それらを理解したうえでご自身に合う住宅計画を進めてください。

第一弾として『フルオーダー型注文住宅』について簡単に説明していきます。

フルオーダーの言葉の通り、ご自身の希望や要望・イメージなどを専門家である

設計士やコーディネーターと詳細に打合せを行い、一から創り上げていきます。

だからこそ、ご自身のこだわりや専門家の提案が詰まった世界でたった一つの住まいが誕生し、大変大きな満足感を得ることができます。

かなり詳細なところまで打合せを行っていきますので、打ち合わせ期間が長くなっていきます。

目安としては5カ月から半年くらいとなります。

細部までこだわった家造りとなりますので、建物の大きさにもよりますが工事期間(工期)も4.5カ月~5.5カ月と長くなりますし、その分ハイコストとなります。

最上級グレードの『フルオーダー型注文住宅』だからこそ、手間暇をかけてじっくりと

家造りを楽しんで頂きたいと思います。

次回は、『セミオーダー型注文住宅』についてです。

フルオーダー型注文住宅