施工事例安城市Aさま邸 後編|岡崎市・豊田市・安城市の注文住宅 ウッドアートスタジオ

カフェのようなクローズドキッチンと、キッチンへ続く広々とした土間が特徴的な、安城市Aさま邸のご紹介の後編です。

ご夫婦それぞれにご要望があり、奥さまは「玄関から直接キッチンへ行きたい」とのご希望をお持ちでした。そこで、玄関と勝手口から直接キッチンへ行ける動線をつくり、ご要望に応えました。結果、動線上にあったダイニングも土間に取り込むこととなり、個性的で機能的なつくりが実現しました。

そして、ご夫婦揃ってのご要望は、室内を「男前インテリア」でまとめること!当初、建築家の都築氏がそのキーワードを知らず「男前?何ですか?」と聞き返したという笑い話も残っていますが、その後は都築氏が本領発揮!

建築時は、「男前インテリア」と総称されるインダストリアルスタイル(工業的スタイル)や、ブルックリンスタイル(古いアパートや倉庫が建ち並ぶNY州のブルックリン地区のようなスタイル)などの走りの時期でもありました。Aさまご夫婦のご要望に沿って、室内は無骨さを感じさせ、ヴィンテージ感を演出したスタイルで統一することに。

アイアンやガス管をアクセントに使い、木毛セメント板、ラーチ合板など、本来であれば下地で使用する材料を仕上材にするなどして、武骨なインテリアデザインでまとめ上げました。

ご夫婦それぞれのご要望が叶った、個性的でおしゃれな住まいが完成しました。

建築家・都築宏仁氏設計 施工事例安城市Aさま邸前編|岡崎市・豊田市・安城市の注文住宅 ウッドアートスタジオ

ウッド・アート・スタジオの施工事例をご紹介します。今回は、前回ご紹介した一級建築士・都築宏仁氏設計による安城市Aさま邸です。

まるでカフェのようなクローズドキッチンと、キッチンへ続く広々とした土間が特徴的なAさま邸。

プランニングにあたり、ご夫婦それぞれからご要望がありました。

まずご主人は、北側敷地の田んぼへの眺望を重視されていました。当初は2FLDKもご検討されていたほどです。

そこで、1Fは目隠し塀にピクチャー開口を設けて、LDKから田んぼへの広々とした眺望を実現しました。2FLDKのご検討があったことから、2Fは北側に面してフリースペースとセカンドリビングを設けることに。将来は間仕切って子供部屋にできる設計で、ご要望に応えました。

北側に開いた開口計画なので、リビングは四方を部屋に囲まれたスペースに。南面から採光を取込みたいところでしたが、そこには寝室があるため、採光計画にも工夫を凝らすことに。吹き抜けを設けて、リビングハイサイドウィンドウから明かりを取り込んでいます。

この採光計画によって、リビングが四方を囲まれているとは感じさせない、広々とした開放感が生まれました。

Aさま邸のご紹介は、後編に続きます。

建築家・都築宏仁氏の家づくり|岡崎市・豊田市・安城市の注文住宅 ウッドアートスタジオ

ウッド・アート・スタジオ代表取締役の菊地貞次です。

ウッド・アート・スタジオでは、現在、社内外合わせて5人の建築家が、お客さまの家づくりで設計を担当しています。家づくりの際は、お客さまのご要望にぴったりの建築家をお引き合わせしています。

今回は、一級建築士の都築宏仁氏をご紹介します。

小学生の頃、自室がなかったため、新聞の住宅広告の間取りを見ながら「この部屋が僕の部屋」とままごとのように遊んでいたという都築氏。中学生の頃には建築士を志し、工業系の大学への進学が多い高校を調べていたそうです。

大学時代には、建築家の講義をきっかけに建築事務所に通い始めました。「数十パターンのプランや模型での検討を重ねた末、お客さまにご提案する家は一つだけ」ということに驚き、ギリギリまでベストを追及する姿勢に感銘を受けたと言います。そこで出会った先輩のようになりたいという憧れが、建築「家」を目指すきっかけになりました。

都築氏が家づくりで大切にしているのは、十人十色の「自分達らしさ」。例えば、海外赴任から帰国したお客さまから、「トイレは洗面所内でも構わないので、浴室と一体化した広々した空間に」との要望があった際は、浴室との間仕切りをガラスにすることで、トイレ・洗面所・浴室が一体となる空間を提案しました。海外の家で暮らした経験があったお客さまだからこそ、日本の通念にはとらわれない家造りをご提案し、喜んでいただいたそうです。

家づくりで最も大切なことは「コミュニケーション」だと話す都築氏。直接関係がなさそうなことでも、お客さまとお話しすることで、設計上のアイデアや問題の解決策などが見つかることもあります。

お客さまの考え方や価値観、どのような生活を望まれているのかを「共有する事」を、常に心掛けているそうです。

個性豊かなウッド・アート・スタジオ所属の建築家たち。これからもご紹介していきますね。

都築氏設計の施工事例は、次回登場しますのでお楽しみに。

家づくりに必要な「7つのデザイン」〜安心をデザインする〜|岡崎市・豊田市・安城市の注文住宅 ウッドアートスタジオ

ウッド・アート・スタジオ代表取締役の菊地貞次です。

日本で「長持ちする家」をつくろうとすると、次の3つの条件をクリアしないといけません。それは「湿気」「シロアリ」「地震」です。これが、湿度の高い日本で家を建てる時の、1番ネックなところだといえます。

ウッド・アート・スタジオの家は、湿気に対する考え方に「調湿」の考えを取り込んでいます。柱が腐るのは不朽菌という菌が原因。つまり、不朽菌が生えないことが重要なのですから、ジメジメさせないことが大事です。そこで、壁内で不朽菌が繁殖しない程度に湿度が上がらないように調整しています。ウッド・アート・スタジオでは、通常は壁の外に防湿シートを貼るところを、透湿防水シートを貼っています。それによって湿気が出入りするようになります。

次に「シロアリ」です。床下についても、先の「湿気」と同じで、シロアリが繁殖しにくいようにすればいいのです。床下に関しては、基礎の土台に通気パッキンを敷いて、吸気と排気ができるようにしています。

また、構造材はヒノキの柱です。ヒノキは、シロアリが嫌がる木と言われますね。12cm近いヒノキの柱には防蟻材を塗らなくていいので、住む人の体にも優しい素材です。

そして「地震」には、柱に4寸(120mm角)の柱を使うことで対処しています。通常は3.5寸を使うことが多いのですが、太めのものを採用しているのは、やはり太い方が強いからです。木と木を組み合わせる時に元の柱が大きい方が、断面欠損が少ないというのがメリットの一つです。

フルオーダーであれば、使用するのは、ヒノキの中でも東濃の寒い地域で採れる、ゆっくりと成長する木。すぐに大きくなりにくいということは、年輪が締まっていくということです。中でも、乾燥技術で含水率を15%以下まで乾燥させた木材だけを使用。選ばれた場所で育った、選ばれた木のみを使っています。

シンプルで、ちょっとクールな印象を受けるかもしれないウッド・アート・スタジオの家。実は見えないところで、みなさんにお届けする「安心」をデザインしています。

満足度の高い収納方法って?|岡崎市・豊田市・安城市の注文住宅 ウッドアートスタジオ

ウッド・アート・スタジオ代表取締役の菊地貞次です。

「今年こそはすっきりと暮らしたい」と考え、決意を新たにしている方も多いのではないでしょうか。今回は、ウッド・アート・スタジオの収納についての考え方をお伝えします。

ヒアリングの際、お客さまにお話しするのは、「自分にとって必要なものがどれくらいかを把握しましょう」ということです。それと同時に、一緒に収納計画も行います。例えば玄関収納。たくさんある靴は今後も増やしていきたいのか、現状で満足なのか。釣りをする方であれば、道具を見せながら収納するかどうかなど。お客さまと趣味のことを楽しく話しながら、設計と営業が一緒にヒアリングするのが、うちのスタイルです。

LDKなどで多くの方が希望されるオープン収納ですが、これは、本当にきれいに片付けられる方以外にはおすすめできません。それよりも、箱を並べるとか、中身を扉で隠す収納の方が使いやすいのですが、見た目のいい箱を揃えようと思うと、扉を一枚造った場合と同じくらいの金額になってしまいます。

また、新たに既製品のカップボードなどを購入すると、造作家具よりはるかに高くなる場合があります。20万円のカップボードを購入するのであれば、造作の扉付きの棚が10万円ででき上がる方が、満足度が高いのではないでしょうか。

無駄を削ぎ落とした造作家具は、住まいの雰囲気と見た目が揃っている上、収納量もはるかに多いというメリットがあります。新築工事と同時に進めれば、安く造ることができるのも、一軒家ならではの楽しみですね。

それでもやはりお困りの方は、整理収納のプロである整理収納アドバイザーの話を聞くのもいい方法です。ウッド・アート・スタジオでは、収納相談も開催しています。ご参加いただくと、新しい発見があるかもしれませんよ。

2019年最初のイベント「デザイン住宅+スローライフ」&薪ストーブ体験会を開催します|岡崎市・豊田市・安城市の注文住宅 ウッドアートスタジオ

ウッド・アート・スタジオ代表取締役の菊地貞次です。

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

2019年のウッド・アート・スタジオは、より地域に根ざした工務店でいたいと考えています。今後はイベントに力を入れ、オーナーさんや地域の皆さんなど、たくさんの方にお会いできる1年にしたいと思います。

昨年末には、ホームページをより使いやすくリニューアルいたしました。 

https://www.morinotakumi.com

完成から1年を迎えた事務所兼スタジオも、オープンルームとして、今後も広くみなさんに活用していただけるようにと考えています。

今週末の12日(土)・13日(日)は、事務所リニューアルの1周年記念のイベントでもある、「デザイン住宅+スローライフ」を開催します。
当日は「薪ストーブ体験会」も実施。
  
可動式の薪ストーブと全館空調の暖かさを体感していただき、屋外での薪割りを体験したり、実際に薪ストーブで焼いたピザや焼き芋を食べたりすることもできます。
 
火と薪があって、自然がある生活を体感しつつ、私たちの理念を知っていただく機会でもあります。 

今回は、薪ストーブを設置する職人さんと話したり、実際に燃やしているところを見たりできる希少な場となります。自宅で実際に使っているスタッフもいますが、薪ストーブは手間やコストがかかるもの。建てられる地域も限定されます。それでも、それを超える魅力があるからこそ、その良さを伝えたいのです。
 

暖かさは、室内なら半袖でいられるほど。そしてただ暖まるだけではなく、火が巻き上がりパチパチと燃える音がして、自然と人が集まることも魅力です。

薪ストーブが好き、気になるという方は、ウッド・アート・スタジオと共通する何かをお持ちの方かもしれません。

薪ストーブ体験会」は、ウッド・アート・スタジオの事務所で、午前10時から午後4時まで開催します。予約は必要ありませんから、お友達を誘って、ぜひ遊びに来てください。

https://www.morinotakumi.com/news/?dataNo=W210000017

スタッフ紹介 統括部長 一級建築士 三嶋均 前編|岡崎市・豊田市・安城市の注文住宅 ウッドアートスタジオ

今回は、統括部長で一級建築士でもある三嶋均を紹介します。

●ウッド・アート・スタジオへの入社理由は?

社長とは以前の会社からの同僚です。部署は違いましたが、色々な議論を交わすことが多々ある中で、家造りに対しては同じ目標だと共感できたこと。だからこそ、社長とは違った立場で、今までの経験や知識を、少しでも若い人たちに伝えたい、また逆に自分も新しいことを学びたいという想いで、入社を決めました。

●現在の主な業務を教えてください。

一つは「住宅診断」です。お客さまの住宅の屋根・外壁・基礎・構造・内装・設備について、今後どんなメンテナンスが必要か、リフォームをするべきか、建替えをすべきかなどを検討するために、目視による、既存住宅の現状調査と相談対応を行っています。

もう一つは「積算・設計」です。新築やリフォームにかかる費用の算出と、これからの住宅に必要なことは何かを考え、そのために、この住宅にはどのような材料や資材、どのような仕様、どのような設計がよりよいのかを企画検討します。

そして「セミナーの開催」です。本当の住宅計画とその必要性について、「まちゼミ」などを定期的に開催して、皆さんにお伝えしています。

●統括部長として、スタッフに伝えていることはなんですか。

カッコばかりの家造りはするな、と伝えています。家=住宅=住まいとは、人が暮らすスペースのこと。そこに住む人が、安心・安全・快適に長く暮らせることが全てですから、そのために努力を惜しむな、と。

住む人は十人十色、家造りに正解はありません。住む人それぞれの身の丈に合うご提案をするために、どうしたらいいのか? それには、お客さまへのヒアリングが一番重要です。どういったヒアリングをすればいいかを見つけるために、みんなで日々悪戦苦闘しながら、一歩ずつ進んでいこうと話しています。

●趣味や特技を教えてください。

ふらっと気がむいた時、本屋の店頭でポップを見ながらの文庫本選びと、そのまとめ買いした本を読むことが趣味です。他に、年に2・3回ほど、たまにですが釣りに行きます。最近は、10ヶ月になった初孫と遊ぶことも楽しんでいます。

新商品のご紹介| 岡崎市・豊田市・安城市の注文住宅 ウッドアートスタジオ

こんにちはウッド・アート・スタジオ代表取締役の菊地貞次です。 今回はコンセプト型注文住宅の新商品、歴史を感じさせる異国の佇まいを感じる住まい「resti (レスティ)」の紹介です。 洋館風の佇まいでありながら、シンプルでスッキリとしたデザインが特徴。正面に配した窓やアーチを描いた玄関が印象的です。また、シンメトリーで美しい外観が重厚感をより一層引き立ててくれます。 クラシカルで重厚感あふれるレスティは、西洋建築の佇まいをベースに、機能性や使いやすさを追求した住まいです。ヨーロッパを思わせる格調高い内装と個性的な空間が豊かな時間と暮らしを演出します。 高い断熱性を実現した高性能の住まいです。外気温に関係なく、いつでも快適な空間である上、湿気やカビを防いで家そのものを長持ちさせます。また、エネルギーの消費量を抑え、お財布に優しいのが魅力です。 単世帯プラン、二世帯プランをご用意しましたので、ご家族のライフスタイルに合わせてお選びいただけます。

新商品のご紹介| 岡崎市・豊田市・安城市の注文住宅 ウッドアートスタジオ

こんにちはウッド・アート・スタジオ代表取締役の菊地貞次です。 今回はコンセプト型注文住宅の新商品、木のよさが際立つシンプルナ家「foresta (フォレスタ)」の紹介です。 フォレスタは、心地よい木の住まい、シンプルなデザインだからこそ、木のぬくもりと美しい木目が際立ちます。床や壁にも木の風合いを感じさせる素材を使用し、木の個性である木目や色合いなどを最大限に生かしました。シンプルで落ち着きのある外観は、街並みにもしっくりとなじみ、控えめながらも堂々とした佇まいです。 フォレスタは高断熱の家、夏涼しく、冬暖かい理想的な住まいを実現し、エネルギー消費量を抑制、環境にも配慮した、エコでやさしい住まいです。 降り注ぐ太陽の光と、爽やかな風をたっぷりと採り込むことのできる大きな窓、シンプルでありながら、木の風合いとほどよく調和した美しいデザインも魅力のひとつです。 木のあたたかさをいかしつつ、大きな窓と洗練された快感が特徴のフォレスタ、シンプルな基本プランに加え、平屋プラント3階建てプランをご用意しました。  

新商品のご紹介| 岡崎市・豊田市・安城市の注文住宅 ウッドアートスタジオ

こんにちはウッド・アート・スタジオ代表取締役の菊地貞次です。

今回はコンセプト型注文住宅の新商品、強さと美しさを追求した究極のすまい「genie (ジェニー)」の紹介です。

ジェニーは、自然とともに暮らすことのできる家、降り注ぐ光やさわやかな風を取り入れ、いつでも快適な空間を実現します。

家族を守る強い家、時を経ても飽きることのないシンプルなスタイル。無駄を省き、本当に大切なものを見つめ直すことで生まれたジェニー。高い安全性とデザイン性を両立し、コストパフォーマンスにも優れた究極の住まいです。

高いデザイン性を誇るジェニー、壁材や床材など、選び抜いた素材をふんだんに使い、シンプルでも美しい印象に仕上げました。飾りすぎないスタイリッシュな空間が、家族との時間、暮らしを演出します。

まっさらなキャンバスに色をつけていくように、どんなスタイルにも染めることができるのがジェニーの魅力。お好みに合わせて、さまざまなテイストや雰囲気をつくり上げていくことが可能です。

スケルトンインフィルを採用したシンプルな間取りは、家族構成やライフスタイルの変化に合わせてレイアウトを変更することが可能。リノベーションにも最適なことから、世代を超えて住み続けることができます。

思い通りのプランが見つかるのは、可変性のあるスケルトンインフィルだからこそ。シンプルな間取りで、スタイルに合わせてさまざまなアレンジができるのも魅力です。

二階建て、平屋、二世帯、ZEH対応など各プランをご用意しました。