ウッドアートスタジオのアフターメンテナンス

こんにちは、ウッドアートスタジオです。

2月の『ウッドアートスタジオ7つのデザインとは?~永いおつきあいを~』というお話のなかでアフターメンテナンスのことに触れましたが、今回はもう少し掘り下げてご紹介します。

ウッドアートスタジオではお引き渡し後2ヶ月、1年、5年、10年後にアフターメンテナンスを実施してお家にトラブルがないかを確認します。家が完成してから2年くらいは特に注意してチェックしています。

というのも、木はどうしても湿度などの影響を受けて反ったり曲がったり、若干動くことがあるのです。天井と壁の間にわずかな隙間ができてクロスにヒビが入ったり、建具がスムーズに閉まらなかったり、ドアのカギがうまくかからなかったりすることがあります。

2年くらい経過すると木が“馴染んで”きて、こうした症状は治まってくるのですが、どうしてもそれまではトラブルが発生する可能性があり、アフターメンテナンスで調整を行う必要があるのです。これも天然素材を使っているからこそと言えます。

また、5年目、10年目のアフターメンテナンスの際には、外部の調査会社に入ってもらって、床下や屋根裏に結露や腐食が発生していないかを細かく確認します。

こうしたアフターメンテナンスも充実しているからこそ、ウッドアートスタジオの家は安心して暮らしていただけるのです。

仕事が捗る書斎はいかがですか?

こんにちは、ウッドアートスタジオです。

働き方改革の推進でフリーランスやテレワークなど自宅で仕事をされる方が増えています。ちょっとした持ち帰り程度の仕事ならリビングの一角でもできるのですが、やはり仕事に打ち込みたいのであれば、やはり広々としたスペースがあって、家族との距離が置ける書斎を設けるのがおすすめ。本人も集中できるし、家族も気を遣う必要がないので、お互いにストレスなく過ごせます。

ウッドアートスタジオでも「書斎を作りたい」というご要望をお聞きする機会が多くなってきました。だいたい2~3帖くらいのスペースを設けてカウンターテーブルと造り付けの棚を設けさせていただくことが多いです。

ただし、どうしても敷地の広さに限りがあってスペースが確保できなかったり、ご家族のご意向があったりで、書斎を設けることができないケースもあります。その際には階段下のスペースやロフトに掘りごたつを設けるという手段をご提案させていただくことが多いです。

狭いと思われるかもしれませんが、階段の下でも2帖くらいの空間は確保できて、普通の書斎と遜色なく過ごすことができます。スペースの有効活用にもつながり、ご家族から反対されることもありません。

書斎があれば仕事が捗ること間違いなし。家づくりの際には書斎スペースにもこだわってみてはいかがですか?

ウッドアートスタジオの施工事例【住みやすさを追求した日本住宅・後編】

こんにちは。ウッドアートスタジオです。

前回に引き続き、Sさまのお住まいを施工事例としてご紹介します。今回は内装を見てみましょう。

玄関を入ると土間スペースに天然木の床。明るさを感じさせる空間になっています。ちなみに、玄関の床材はSさまのご要望によって、建て替える前のお家で使っていたものを使用。大切な想い出を残すことができました。

縁側にも同様に床材は前のお家のものを使っています。愛着があった昔のお家が、今の家にも息づいているのです。

Sさまがこだわられたのが広いLDK。大きな掃き出し窓と天窓で、広さと明るさを演出しています。

通常、これだけの広い空間を実現するためには火打ち梁が必須です。しかし、どうしても梁の露出を抑えたかった設計士は、天井の合板の厚みを増すことで梁を使わなくても強度が出せるような方法を見つけました。この空間も緻密な計算によってできているのです。

和室はSさまのお父さまのお部屋。日本の伝統的な畳の間になっています。写真を見ただけでもい草と木の香りが伝わってきそうです。

2階はSさまのお部屋。大きな室内窓をつけて、リビングとの一体感や開放感を演出しました。

ウッドアートスタジオでは、今回ご紹介したような純和風住宅も手掛けています。ぜひ、参考にしていただければ幸いです。

最後に、今回施工事例の掲載を快諾いただきましたSさま、本当にありがとうございました。広々として、かつ落ち着きが感じられるお家が実現できました。新しいおすまいで末永く健康に過ごしていただければ幸いです。今後ともよろしくお願いいたします。

ウッドアートスタジオの施工事例【住みやすさを追求した日本住宅・前編】

こんにちは。ウッドアートスタジオです。

今回はSさまのおすまいを施工事例としてご紹介します。

お父さまと同居されているSさま。今回は建替えのご依頼でした。落ち着きのある和風住宅を施工しました。

耐久性を考慮して外壁にはガルバリウムを使用。屋根は瓦で、幕板は天然木を採用しました。

こだわったのはひさし。夏の強烈な直射日光を遮って、かつ冬は自然光を取り入れるために、最適なひさしの長さや勾配を計算しました。見ただけではわかりませんが、こうした細かい計算が随所になされているのです。

和風住宅でありながらもウッドデッキを設置したのもユニークなポイント。全体の雰囲気を壊さず、明るい色目のものをチョイスしました。日本の古き良き縁側をイメージさせます。お茶を飲んだり、日向ぼっこをしたり、お庭の風景を眺めたり……何気ないけど豊かさを感じられる日々の暮らしがイメージできます。

玄関も和風住宅らしく引き戸を採用。こちらは濃い目の色のものを採用し重厚感を演出。来客を出迎える家の顔として存在感を表しています。

今回はここまで。次回は気になる内装をチェックします。ウッドアートスタジオならではの、さまざまな工夫が凝らされているのでお楽しみに。

ウッドアートスタジオのイベントレポート【全館冷暖房体験会】

こんにちは。ウッドアートスタジオです。

新年明けて初めて開催したイベントのレポートをお送りします。1月11日、12日、13日に弊社のグループ会社であるアトリエプラスで「全館冷暖房体験会」を開催しました。

その名のとおり、アトリエプラスで導入している全館冷暖房システム「Air断」を体感いただくイベントです。温度ムラがない快適さに、ご来場いただいた方からは「思った以上に暖かくて驚きでした」「Air断の家に住んでみたいです」といったお声を頂戴しました。

また、展示会形式でAir断の紹介も行いました。そもそもアトリエプラスが全館冷暖房を導入したのは「日本の風土にあった家」を実現するという目的があったからです。

日本の家づくりの歴史から、欧米と日本の家の違い、日本の家の湿気対策の工夫などをスライドショーでご紹介しました。

ともすると、日本の住宅業界は欧米などの住宅先進国の性能やデザインを追いかけすぎている傾向があるのですが、それをそのまますべて日本に持ってくるのは無理があります。湿気が多いという日本の風土に合わせた家づくりをすることが重要だということを皆さまに理解していただきたいという想いで、こうした内容も企画させていただいたのです。

こちらも非常に好評で、熱心にスタッフに質問されていた方もいらっしゃいました。

他にもお子さま向けの「おうち貯金箱」や泥団子を作る体験会や、近隣にあるブレンドコーヒーさんのご協力のもとタピオカやチーズティー、コーヒーが楽しめるキッチンカーの出店など、楽しい企画が目白押しでした。

おかげさまで今回のイベントも大変盛り上がりました!今年もウッドアートスタジオでは楽しいイベントをどんどん企画していきますので、ぜひ参加してみてください。イベント情報はこちらのページ(https://morinotakumi.com/news/?sb=2)に掲載しています。

ウッドアートスタジオの家は長期優良住宅に対応している?

こんにちは。ウッドアートスタジオです。

お客さまからよく「ウッドアートスタジオさんは長期優良住宅に対応していますか?」ということを聞かれます。

結論から言いますと、長期優良住宅にも対応は可能です。

ただし、すべての家で申請を行って認可を受けているわけではありません。そもそも、長期優良住宅とは長く住み続けられる住宅を優遇することで資源の無駄遣いをなくし、地球環境保護につなげていこうという政策で、2009年に始まりました。

長期優良住宅に認可されることで補助金を受け取ることが可能となりますが、申請費用も必要となるため、必ずしも認可を受けたほうが良いとは言い切れないのです。そのため、ウッドアートスタジオではお客さまの要望に応じて申請を行っています。 申請する、しないに関わらず、長期優良住宅の基準をクリアできる品質の家づくりを行っているので、長く安心して住んでいただけます。

逆に、長期優良住宅の認可を受けているからといって、必ずしも長く住めるわけではないと思います。いくら品質が高かったとしても、デザインに飽きてしまっては長く住める家とは言えません。品質と、飽きが来ないデザインがあって、はじめて長く住める家が実現できるのです。

長期優良住宅の基準をクリアできるレベルの品質があり、さらにこだわりのある自分だけの住まいをつくることができるのが、ウッドアートスタジオの強みです。

もちろん、ご要望に応じて長期優良住宅の申請についてもご相談を承っていますので、お気軽にご相談ください。

ウッドアートスタジオ7つのデザインとは?~永いおつきあいを~

こんにちは。ウッドアートスタジオです。

7つのデザインのお話もいよいよ最終回。今回は「永いおつきあいを」についてご説明します。

私たちの仕事は家をつくることですが、これがゴールではありません。これからその家で生活されるお客さまにとってはむしろスタートです。家の価値は建てた後に出てくると考えています。そこで、ウッドアートスタジオでは、お引渡しの後でもお客さまとのつながりを大切にしています。

お引渡しの2ヶ月、1年、2年、5年、10年後にはアフターメンテナンスを実施いたします。木という素材はときとともに若干縮んだり変形したりしますので、どうしても調整が必要になる場合があります。扉が正常に作動するか?クロスに破れがないか?といったことを確認して、異常があった場合は補修を行います。

また、照明などの初期不良などがないかもチェックし、もし不具合が発生していた場合はメーカー保証などを使って直します。

5年、10年目のアフターメンテナンスには専門の検査会社も入って、第三者の視点でチェックも実施します。


瑕疵(かし)保険も必ず加入し、万が一お家に瑕疵(本来あるべき機能・品質・性能・状態が備わっていないこと)があった場合には無償で対応いたします。「スマイノミライ新築一戸建て」という60年間保証が受けられる任意保険にも加入いただけます。

末永く、安心して暮らしていただきたいから、そして品質に自信があるからこそ、充実した保証やアフターメンテナンスが可能なのです。

建てたらさようならではなく、ずっとお客さまとお付き合いしていく。それがウッドアートスタジオのスタンスであり、誇りです。

家事ラク動線とデザイン性は両立できる?

こんにちは。ウッドアートスタジオです。

最近注目されている言葉で「家事ラク動線」というものがあります。その名のとおり、毎日行う炊事や洗濯、掃除などの家事が楽になる動線のことです。この家事ラク動線を実現するためには、間取りや水廻りの設備の配置を緻密に考える必要があります。

「デザイン性と実用性は両立できないのではないか?」というイメージがあるかもしれませんが、ウッドアートスタジオではそんなことはありません。

そもそも、家事の動線を全く考えていない設計士はいません。家は設計士の作品ではなく、お客さまが実際に生活する場ですから、家事動線を考えるのも設計士の重要な仕事です。

ウッドアートスタジオでは、お客さまの声を徹底的にヒアリングし、その方に合った間取りや、暮らしやすい設備の配置をご提案しています。


たとえば、こちらのお家では外からキッチンに入りやすく、さらにキッチンから脱衣所やお風呂場にアクセスしやすいような間取りにしました。


さらに、脱衣所と洗濯機のスペースの間に窓をつなげて、脱衣所から洗濯機にそのまま服を入れられるような工夫も施しました。


「洗濯する場所とたたむ場所は近いほうがいい」「水廻りの設備を一箇所に固めたほうがいい」など、一般的に家事が楽になるような動線のセオリーもあるのですが、私たちはそれよりも「お客さまがどうしたいか?」を考えた上で、独自の家事ラク動線をご提案し、その上で、デザイン性が高い家を実現します


「暮らしやすさもデザイン性も、どちらも妥協したくない」という方は、ぜひウッドアートスタジオにご相談ください。

【イベントのご案内】「収納に悩まない家づくりとは?」

こんにちは。ウッドアートスタジオです。

家の中が物で溢れかえってしまう、片付けようにも収納スペースに納まりきらない……家づくりの段階で収納を意識して間取りを設計すれば、こんなことで悩む必要はありません。

ウッドアートスタジオではこれから家を建てようとしている方向けの収納セミナーを開催します!


日時:2020年2月9日(日)10:00~12:00

場所:ウッドアートスタジオ

一般的な収納セミナーは「今住んでいる家でいかに物を収納するか?」をテーマにしているものが多いのですが、今回のセミナーは「収納がしやすい家をつくるためにはどうしたら良いのか?」をテーマにしています。

当日は整理収納アドバイザーの資格をもつ講師と弊社一級建築士が対談方式で収納しやすい家づくりの考え方や間取り設計のポイントを解説していきます。

収納の専門家である講師、家づくりの専門家である一級建築士のアドバイスが同時に聞けるチャンスはなかなかありません。両者のアイデアがミックスすることで、どんな内容になるのか?私たちも楽しみです。きっとこれから家づくりをはじめられる方にとってお役に立てるイベントになるのではないかと思います。

「収納スペースをどう配置したらいいかわからない」「収納で失敗したくない」と感じられているなら、ぜひこのセミナーに参加いただき、ヒントを持ち帰っていただければ嬉しいです。

皆さまとお会いできるのを楽しみにしています。

ウッドアートスタジオで働く人~営業・広報・企画担当、西崎編~【後編】

こんにちは。ウッドアートスタジオで働く人のコーナー。今回は12月にご紹介した西崎編の続きです。前編はこちらの記事をご覧ください。仕事に対する熱い想いやこだわり、プライベートの過ごし方など、もっと踏み込んだ質問をしてみました。

Q:仕事ではどんなことを心がけている?

お客さまのお金を扱っているので、見積もりや資金計画を正確に行い、流れをしっかりと把握することを意識していますね。

あと、工務店では何百万円、何千万円単位というお金を扱うことになります。こうした環境に身をおいていると、どうしても私たちとお客さまとではお金の感覚が違ってきてしまいます。私たちにとっては日常的に扱う額であっても、お客さまにとっては大金であること。これを意識してお話するようにしています。


Q:今まで印象に残ったエピソードは

入社してはじめてサポートさせていただいたお客さまですね。埋蔵文化財があるような、家を建てるのが難しい土地だったのですが、設計士と相談しながら問題をクリアして、無事にお引渡しをすることができました。勉強になったし、壁を乗り越えられたという実感を味わうことができました。

Q:仕事に対してこだわっているところは?

営業マンではなく、あくまで一人の人間としてお客さまをサポートすることです。「ウッドアートで建てることが、そのお客さまに最良でないのなら、他の方法をおススメします」。お客さんが大事にしていることを実現できる工務店で建ててもらったほうがいいし、その結果としてウッドアートスタジオで建ててくれれば、これほど嬉しいことはありませんね。

Q:最後に少しプライベートな質問を。休日はなにをしている?

白メダカやラズボラエスペイ、ヌマエビを飼育していて、水槽やアクアリウムに凝っています。水槽の中はひとつの世界であり、それを作っていくのが楽しいですね。インテリアにも通ずるところがあります。最近では趣味が講じてウッドアートスタジオのボトルアクアリウム体験の講師も務めましたよ。


営業だけでなく広報や企画など幅広く活躍している西崎。柔らかい物腰と、これまでの経験で培ってきたセンスで、お客さまの家づくりをしっかりとお手伝いします。