ウッドアートスタジオの施工事例【快適性にとことんこだわった家・前編】

こんにちは。ウッドアートスタジオです。

今回はSさまのお家を施工事例としてご紹介します。

風光明媚な田園地帯に佇むSさまのおすまい。爽やかな風が感じられる立地です。


外壁はホワイトとブラックを基調としたモダンな仕上がり。玄関アプローチは天然素材を使い、やさしい印象を与えています。

玄関には広い土間スペース。先日の記事でご紹介した玄関は、実はSさまのおすまいのもの。(Sさまのおすまいはこちら
ロードバイクを趣味とされていて、玄関も自転車を置き、メンテナンスできる空間にしたいというご要望から、このような広い空間を確保しました。


ロードバイクが掛けておける造り付けの棚も配置しました。間接照明も設置してインテリアとしてもおしゃれに見えるよう演出。青いクロスがアクセントを与えています。ちなみに、先日の記事でもご紹介したように、玄関からはLDKが見えない、プライバシーにも配慮した構造となっています。


壁の間接照明もおしゃれ。明るくて上質で、開放感あふれる空間を演出しています。


玄関から上がってすぐのところに広々としたLDK。壁には漆喰を贅沢に使用。白を基調として床と天井には無垢材をふんだんに使い、ナチュラルかつシンプルな雰囲気に仕上がっています。


さて、今回はここまで。次回は内装をたっぷりとご覧いただきたいと思います。Sさまの快適性に対する強いこだわりと弊社の工夫もご紹介しますので、お楽しみに。

快適に過ごすための無垢材フローリングの話

こんにちは。ウッドアートスタジオです。

面積が広くて身体に触れる回数も多い床材。デザインや肌触りを考慮して選ぶと、より日々の生活が楽しいものになるでしょう。ウッドアートスタジオではありとあらゆる樹種を選ぶことができます。


人気の素材はナラ。硬さや色もちょうど良い、万能選手とも言える存在です。少しグレーがかった色味なので、どんな空間にもよく合います。


裸足で生活されている方ならパイン(松)はおすすめ。肌触りが気持ちいいんです。


さらに肌触りを追求するなら、カバザクラというのも良いかもしれません。選ばれる方は少ないのですが、肌触りは格別。新築時は若干ツルツルしているのですが、月日が経つと馴染んできて、すべすべとした感触が味わえます。いろんな木を触った結果、独特の肌触りに魅了されてカバザクラを選ばれたというお客さまもいらっしゃいます。


経年変化を楽しむなら、アメリカンブラックチェリー。最初は普通の色なのですが、日焼けをして徐々に赤みを増していきます。こちらもマニアックな素材なのですが、「年月とともに変化が楽しめる」ということで選ばれています。

他にも、ウッドアートスタジオではさまざまな素材を取り扱っています。お客さまのご要望やこだわりをお聞きして、色や肌触り、傷のつきにくさなど、いろんな側面から考え抜いて、ぴったりのものをご提案。他の工務店では扱っていないような素材もご用意しています。ウッドアートスタジオなら、あなたに合った床材にきっと出会えます。

思わず人を呼びたくなる玄関をデザインするコツ

こんにちは。ウッドアートスタジオです。

玄関は訪れた人が一番はじめに入る空間だからこそ、しっかりとデザインをしておきたいもの。

大切なのは玄関から見える範囲をどこまでにするかということです。どこから来客が家の中を見るのか?どこまで来客が入るのか?キッチンなども見えていいのか?といったことを考慮して設計する必要があります。

最近の傾向としては明確な玄関スペースを設けていない家が増えてきたということが挙げられます。土間の空間を広くして、居住スペースとして使う。リビングの一角みたいな存在になっているのです。だからこそ、より一層デザインにもこだわる必要があります。

お客さまが見ても、住む人が見ても楽しい。そんな玄関の実例を一つご紹介します。

こちらのお家では玄関となっている土間スペースとリビングがつながった構造になっているのですが、玄関ドアからは家の中が見えないようプライバシーが守られている設計となっています。

お施主さまは自転車が趣味。ロードバイクが置いておける・いじれる空間を確保しました。壁にかけておけるような造り付けの棚や工具が入れておける引き出しも配置。スポットライトを設置することで、バイクをインテリアとして楽しむこともできます。

お客さまがあっと驚く、そしてご自身も楽しめる。そんな玄関スペースの好例と言えます。

デザイン一つでお家の印象がガラリと変わる、まさに顔とも言える玄関。今回の事例のように、ウッドアートスタジオなら、いろんな工夫をご提案できます。ぜひ、家づくりの際には玄関にもこだわってみてください。

新年のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。ウッドアートスタジオです。

 

記念すべき新年第一回目の投稿は、去年の振り返りや今年の抱負について書いていこうかと思います。


令和元年、私たちの身近で起こった大きな変化は、やはり消費税の増税だったかと思います。これから家づくりをされる方にとっても、我々工務店にとっても、厳しい局面になってきたというのが実感です。

 

ただ、逆に私たちにとっては会社のカラーやコンセプトを考え直すいいきっかけにはなったと考えています。消費増税もそうなのですが、こうしてSNSでの情報発信や、日頃お客さまと話していたりしているなかで、もう一度ウッドアートスタジオの在り方を考えなければいけないなと強く感じた一年でした。


そんななかで、私たちが考えた今年の抱負は「あたたかい空間、やさしい空間を提供したい」ということ。もちろん、今までも「木を表現する」ということに注力してきて、それがウッドアートスタジオの強みになっているのは間違いありません。今年も木をいかにうまくデザインするか?というところにこだわっていくのは当然ですが、それにプラスして新しいものを取り入れていきたいと考えています。


たとえば、すでにはじめているのが全館空調の導入です。これがあれば1台の空調機器で家全体をカバーすることができます。どの部屋でも一定の温度に保たれるから、快適な空間づくりも実現できるし、ヒートショックのような事故のリスクも軽減することが可能です。エネルギー効率も向上し、産業廃棄物も減らすことができます。

 

デザインに加えて、より快適で、環境にも良い家づくり。これを今年のテーマとして取り組んでいきます。この考え方に賛同いただける人方と出会い、楽しく家づくりをしていければ、これほど嬉しいことはありません。

 

今年もウッドアートスタジオは進化を続けてまいりますので、よろしくお願いいたします。

イベントのお知らせ【木の家100展】

こんにちは、ウッドアートスタジオです!

以前もご紹介しましたが、来年1月に予定している「建築士と建てる 木の家100展Story」について、開催日も近くなってきましたので改めてご案内します。


日時:1月18日(土)、19日(日)10:00~16:00
場所:ウッドアートスタジオ

お客さまのご要望を叶えるために考え抜き、心をこめてつくったフルオーダーの木の家。一邸一邸お施主様のこだわりや建築家のこだわり、コーディネーターのこだわりは異なり、同じ家は二つとありません。もはや作品の領域。

この木の家100展では、作品展スタイルで一軒一軒のカタチや間取り、そしてこだわった部分をご紹介します。まるで美術館のような、見て楽しめる、そして理想の家のイメージが膨らむ企画になっています。

当日は建築家が会場におります。作品をご覧になって「この家を考えた建築家に相談してみたい」「どんな考え方でこの家をつくったのかを知りたい」と思われましたら、担当した建築家とお話いただくことも可能です。


当日はプランニング相談会も同時に開催しておりますので、家づくりに関するギモンなどもお応えすることができます。

入場は無料ですが、事前申込みが必要となりますので、ご参加される方はこちらのページよりお申し込みください。皆さまとお会いできることを楽しみにしております。

ウッドアートスタジオのイベントレポート【アトリエの家ラボ】

こんにちは。ウッドアートスタジオです。

今回は11月9日、10日に行われた弊社のグループ会社であるアトリエプラス主催の「家ラボ」の様子についてお伝えします。


アトリエプラスの理念は「大切な友人のようにお客さまを考える」ということ。今回も「遊びにおいでよ♪”感じて叶える”モデルハウス」というコンセプトのもと、友だちの家に行ったような感覚、営業マンと友人のような感覚で話しながらモデルハウスの見学をいただけるような企画をご用意しました。

フランクな感じでモデルハウスを案内させていただき、お客さまにのびのびと見学いただけました。


特に注目を集めたのは特許を取得した換気システム「Air断」。各部屋に換気扇を配置し、温度を感知しながら空気を自動的に移動させることで室温を調整します。結露を防ぎ、年間を通じて快適な室内環境を維持する画期的な空調システムです。このAir断に関しても当日ご説明させていただきました。

また、「3Dモデルプラン展示」も実施しました。アトリエプラスのモデルプランを3つご用意し、今実際に購入できる土地に当てはめたリアルな3Dパースで完成イメージをシミュレーションするとともに、価格や間取りのプランニングをするという企画で、具体的に家づくりを検討されている方が熱心にご覧になられていました。

今回はグループ会社のイベント紹介でしたが、もちろんウッドアートスタジオでもこれからさまざまなイベントを企画してまいります。興味がございましたらぜひご参加ください。

ウッドアートスタジオで働く人~営業・広報・企画担当、西崎編~【前編】

こんにちは。ウッドアートスタジオです。

「ウッドアートスタジオで働く人」のコーナー。今回は営業、広報、企画と、幅広く活躍する西崎佳祐(にしざきけいすけ)です!


Q.なぜ建築の道に進もうと思ったの?

大学時代に一人暮らしをしたときに、部屋の模様替えをよくしていて、インテリアに興味を持ち始めました。美術大学だったのですが、建築の講義もあって、よく受けに行っていましたね。

Q.ウッドアートスタジオに入社したきっかけは?

前職では職人としてカーテンの施工を行っていたのですが、なかなか自分で施工するものを選んだり、家づくり全体に携わったりといった機会はありませんでした。

その中で、「自分で選びたい!」「家づくりに携わりたい!」という気持ちが芽生えたのです。大学時代から興味をもっていたインテリアコーディネーターになりたかったのですが、資格がないとできないということで、営業で転職先を探していたところ、ウッドアートスタジオに出会いました。営業という立場でも、お客さまと楽しみながら選ぶという仕事ができているので、やりたいことが実現しました。

美大出身ということで、そのときに学んだスキルや知識を活かして、自社の広告やWeb関連のお仕事も担当させていただいています。



Q:どんなところにやりがいを感じる?

家づくりというのは人生のなかでも大きなイベント。ご契約のとき、引き渡しのときなど、さまざまな場面で、「人生の節目に立ち会っている」という実感がもてるのがやりがいですね。家という大きい買い物を、お客さまといっしょに作りあげていけるのは光栄です。

今回はここまで。次回は西崎の仕事に対する熱い想いやこだわり、プライベートの過ごし方など、もう少し踏み込んだ質問をしてみます。ぜひ、楽しみにしていてくださいね。

スタッフ紹介>>https://www.morinotakumi.com/woods/staff/

ウッドアートスタジオの施工事例【クルマと一体になった家・後編】

こんにちは。ウッドアートスタジオです。
前回ご紹介した西尾市のOさま邸。今回は内装についてご紹介します。

玄関から続く土間はナチュラル感たっぷり。キッチンまで続いているので、買い物の搬入にも便利。ぬか漬けをしても床が汚れないと奥さまからご好評です。

間取りは奥さまの生活動線を重視して設計。特にキッチンと外部との接続を考えてご提案させていただきました。

キッチンはフルオーダーです。収納や作業スペースも自由に決められ、奥さまのご要望をしっかりと取り入れました。

ダイニングテーブルは屋久杉の一枚板を使った贅沢な逸品。節もあじわいがあって気に入られているそうです。

照明もコーディネーターがOさまと奥さまと相談させていただきながら、こだわりのものを取り入れました。とはいえ、1階部分は広い吹き抜けのLDKとなっているため、昼間は照明が不要なくらい、明るい空間となっています。

写真では少しわかりづらいですが、和室には愛車のリアが眺められるよう窓を設置。クルマ好きにはたまらない時間を過ごせます。

Oさまのお家を語る上で欠かせないのが薪ストーブ。広々とした土間は薪ストーブのことも考えて設計したのです。

薪ストーブの背面にはコンクリートの壁を設置。柱が焦げてしまうので、こうした壁は必要不可欠なのですが、空間の雰囲気が壊れないようなデザイン・配置としました。

土間とコンクリートの壁が熱を吸収しているので、火を消した後でも暖かさが長続き。冬の光熱費が大幅に削減できたということです。


今回ご協力いただきましたOさま。本当にありがとうございました!
写真を見ているだけでも、Oさまご一家が楽しく暮らしている風景がイメージできます。ぜひ、ウッドアートスタジオのお家で、末永く、豊かな人生をお送りください。

ウッドアートスタジオの施工事例【クルマと一体になった家・前編】

こんにちは。ウッドアートスタジオです。
今回は西尾市のOさまのお家を施工事例としてご紹介します。

アイボリーの外壁に、グレーの三角屋根で、落ち着いた雰囲気を感じさせつつも個性的な佇まいになっています。日さしが大きく、夏は直射日光を遮り、隣の田園地帯を抜けた爽やかな風が感じられそうです。

こちらのお家の最大の特徴は、なんといってもビルトインガレージ。お車を大切にされているOさま。愛車も家族のように身近に感じられる設計にしました。


クルマが雨や直射日光に晒されない。それがビルトインガレージのメリットですが、ウッドアートがご提案するのはそれだけではありません。

愛車のリアの造形を気に入られているOさま。お家の中からも、クルマを眺められるよう、窓を設計。いつでも愛車の一番好きな姿を見られるという、クルマ好きにはたまらない空間となっています。

クルマと同じくらい好きなロードバイク。愛車を停めた状態でも自転車のお手入れができるよう、ガレージは広々とした設計にしました。好きなものに囲まれる、嗜好の空間になっています。 ガレージと言うよりは、趣味の空間であり、そこにクルマが入れられる。そんなイメージで設計しました。

薪ストーブを所有されているOさま。お庭には薪が割れてストックしておけるような空間も設けました。これから家庭菜園もされるそう。まさに、全体が好きなものに囲まれている。そんな素敵なお家となっています。

細部にもこだわりが光るOさま邸。次回は気になる内装についてご紹介しますので、楽しみにしていください。

ウッドアートスタジオ流薪ストーブの魅力とは

こんにちは。ウッドアートスタジオです。

本格的な冬到来。寒さも厳しくなってきましたね。今回は、そんな冬の時期にぴったりの薪ストーブの話題をお送りします。

ウッドアートスタジオでも、お客さまからお家に薪ストーブを施工して欲しいという要望を数多くいただきます。やはり、火のゆらぎやにおい、音に癒やされ、スローライフを実践できるというのが魅力ではないかと考えています。

正直、薪ストーブをご自宅に導入されるのは容易なことではありません。どうしても煙や臭いがするので、住宅密集地などではご近所トラブルになるリスクもあります。薪の確保もしなければいけませんし、外に薪を置いておくスペースも必要です。燃やし方にもコツがあります。

間違いなく手間はかかり、最初は「面倒くさい」と思われるかもしれませんが、それを上回る魅力が薪ストーブにはあると思います。

パチパチという音と、炎が揺らいでいる様子はこころを落ち着かせ、自然と家族が集まる空間に。熱々のピザやグラタンなどの料理も楽しめます。炭火で焼いているので、味も格別です。

火を燃やしているので、部屋の空気が汚くなるのでは?と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、排気はすべて煙突を通じて外に出るため、室内の空気は非常にクリーンなのです。

薪ストーブにもさまざまな種類があります。針葉樹だとよく燃え、広葉樹だと長持ちするなど、薪の樹種によっても燃え方が異なるため、非常に奥深い世界が楽しめます。

一度凝ると病みつきになる。手間すらも楽しみになる。そんな魅力が薪ストーブにはあります。もちろん、すべてのお家に薪ストーブを施工できるわけではありませんが、ご興味がありましたら極力工夫を凝らして、最高の薪ストーブライフをご提案させていただきます。