平屋、2階建て、3階建て……私にはどれがベスト?

こんにちは、ウッドアートスタジオです。

住宅は平屋(1階建て)もあれば2階建て、3階建てもありますよね。いったいどれを選んでいいのかわからない方も多いと思います。

2階建ての場合は、同じ条件・同じ面積の土地で建物を建てるのであれば、最もコストパフォーマンスが高いと言えます。

平屋は2階建てと比較すると相対的に居住空間が少なくなるため、割高になってしまいます。3階建ては建築基準法上の規制が多くあり、建築費用が高くなってしまいがちです。ですから、弊社でも基本的に2階建てをおすすめしています。

ただし、もちろんライフスタイルや土地の広さによって適切な階数は異なります。土地に制限があるけどのびのびとした居住空間を確保したいという方であれば3階建てをご提案することもあります。逆に土地に余裕がある方、階段の昇り降りなどが大変と思われる方には平屋をおすすめするケースもあります。

最もコプトパフォーマンスがいいのは2階建てですが、どんな土地にも、どんなお客さまにもそれが良いとは限りません。また、実際に住んでみないとなかなかわからないことも多いものです。

ウッドアートスタジオでは土地の広さやご家族構成、ライフスタイルに応じて適切なプランをご提案させていただきます。

完成見学会で見るべきポイントとは?

こんにちは。ウッドアートスタジオです。
 

住宅会社では完成したお客さまのおうちをお借りして、これから家づくりをはじめられる方に見学していただく「完成見学会」というイベントを行っています。弊社でもよく開催させていただいています。
 
今回はこの完成見学会で見るべきポイントについてお伝えします。
 

デザインや使い勝手などももちろん重要です。キッチンに立って使い勝手をイメージしたり、ソファに座らせてもらって居心地を確認したり、シミュレーションをしてみましょう。
 

でも、完成見学会がモデルハウス見学と大きく違うところは、実際にお客さまが住まわれるおうちを見学できること。故に、その会社が建てたリアルな建物を見ることができます。この利点を使わない手はありません。
 

デザイン以上に見ていただきたいのは施工精度。どれくらい細かいところまでつくり込まれているかを確認することで、その会社の良し悪しがわかります。
 

木材の継ぎ目に隙間がないか?表面がしっかりと処理されているか?棚の板の部分に面取り(角が削られていること)がなされているか?を確認してみましょう。
 

ただ、1軒見るだけだと、たまたまそのおうちの加工精度が高い、あるいは低い可能性があります。2~3軒回って見てみるのがベターです。
 

外観もしっかりチェックしてみましょう。
可能であれば隣の家も見てみると、仕上がりのクオリティも比較できます。「神は細部に宿る」という言葉がありますが、やはり細かいところがきれいに収まっているかどうかで住宅会社の真価がわかります。
 

スタッフの対応もチェックすべき項目です。
どれだけ話を聞いてくれるか?家づくりへの情熱が感じられるか?を確認してみましょう。
 

家はいいけどスタッフとの相性が悪いということでは、結局満足できる家づくりは実現できません。いろんな人と話してみると良いかもしれません。
 

「デザイン・使い勝手」「加工精度」「スタッフの対応」。
この3つを意識して現場見学をして住宅会社を選べば、満足のいくおうちに近づけるかと思います。
 

家族と一緒に料理ができるキッチンを実現するためのポイント

こんにちは。ウッドアートスタジオです。
 

コロナ禍の今、家族といっしょに過ごす時間が増えた方もいらっしゃるかと思います。
また、最近では夫婦がいっしょに料理をされるご家庭も増えてきました。でも、キッチンが使いづらいとスムーズにすれ違いなどができず、ストレスが溜まってしまいます。
 

ウッドアートスタジオでは1人で料理をされるのか?ご家族でいっしょに料理をされるのか?ライフスタイルを確認した上でキッチンのレイアウトなども決めていきます。
 

こちらのおうちではご夫婦がいっしょに料理をされるので、キッチンと背面の間のスペースを広く取っています。
空間に余裕ができたため、おしゃれな開き戸タイプの背面収納を取り入れることもできました。
 

娘さんとお菓子作りを楽しみたいということで、スペースが取れるL型のキッチンを採用。
戸を開ければリビングも見渡せるので、オープンキッチンのような使い方も可能です。
 

収納力も高いのがL型キッチンのメリット。
アイランドキッチンや背面キッチンと比較して若干スペースは必要ですが、ご家族で料理を楽しまれるご家庭にはおすすめです。
 

重要なのはすれ違いのスペース。
ウッドアートスタジオではライフスタイルに合わせてキッチンのタイプや空間の広さをご提案します。
 

ウッドアートスタジオの施工事例【遊び心あふれる北欧の家・後編】

こんにちは、ウッドアートスタジオです。
 

前回に引き続き、施工事例としてTさまのお家をご紹介します。
前回の記事はこちら
 

階段を上がったところには広々としたキャットウォークがあります。(今はお子さまの遊び場になっているそうです)。
 

窓際には腰掛けることができ、陽の光を感じながら遊んだり、本を読んだり、のびのびと過ごせます。
 

ちなみに窓は「ピクチャーウィンドウ」になっていて、外の風景を絵画のように楽しめます。
 

キャットウォークの床の隙間からは1階を見渡すことができます。遊び心を演出するアイテムになっているとともに、光が通ってLDKが広く見えるという役割もあります。
  

2階部分はあえて天井の下地と梁を露出させ、木の温かみや素材感が感じられるようになっています。
 

子ども部屋はアクセントクロスを使い可愛らしい雰囲気に。将来仕切れるよう、大きな梁を通しました。
 

 
Tさまのお家は全体的にシンプルで落ち着いた雰囲気なのですが、アクセントクロスを使って程よい個性と遊び心を演出しています。
 

冒険ができるトイレはフィンレイソンのクロスを取り入れました。
 

2階のトイレは大胆な真紅のクロス。お家の中でメリハリが感じられるようになっています。
 

 
所々に遊び心とお施主さまの個性が感じられる空間に仕上がりました。
 

最後に、今回ご協力いただいたTさま、本当にありがとうございました。センスが光る、素晴らしいお家になりました。今後とも末永くよろしくお願いいたします。
 

ウッドアートスタジオの施工事例【遊び心あふれる北欧の家・前編】

こんにちは、ウッドアートスタジオです。
 

今回は施工事例としてTさまのお家をご紹介します。
 


外観は三角屋根でかわいらしい佇まい。
全体的にライトグリーンのガルバでまとめ、バルコニーは木を使ってアクセントを演出しています。
 


側面の玄関側から見ると、また違った雰囲気が楽しめます。
 


お家の顔である玄関。
ドアは本物の天然木を贅沢に使っています。シューズクロークもあり、スッキリとした玄関を維持できるようになっています。
 


広々としたLDKスペースはスカンジナビアンスタイル。
南側の大きな開口部から自然光がたっぷり射し込み、吹き抜けも相まって明るく、開放的な空間となっています。
 


オープンキッチンからはLDKが見渡せ、家族とのコミュニケーションが取りやすくなっています。さらには玄関も見渡すことができ、外出していた家族や来客をすぐに出迎えることができます。
 


至るところにオープン棚があり、“魅せる収納”を実現。
LDKの一角にはワークスペースを設けました。リモートワークや読書、お子さまの勉強の場など、新しい生活様式にもぴったりです。
 


次回は2階部分やTさま邸の随所に散りばめられた“遊び心”をご紹介しますので、ぜひ楽しみにしていてください。

畳コーナーを設けるメリットとデメリット

こんにちは。ウッドアートスタジオです。


今は和室がある住宅が少なくなってきました。でも日本に住んでいるなら、おうちのどこかに和が感じられる空間があると素敵です。


そこでおすすめなのが畳コーナー。
本格的な和室がなくても、畳コーナーがあれば日本らしい雰囲気が味わえ、くつろいだりお茶を楽しんだりできます。小上がりにすれば空間に高低差が生まれ、メリハリをつけることもできます。


特に子育て世代の方は小さなお子さまを寝かしつけたり、遊び場にしたり、畳コーナーがあると何かと便利です。収納も増えておむつなどを片付けておくこともできます。


しかし、メリットばかりではありません。畳コーナーを設置するとなると、どうしてもスペースが必要になってしまいます。居住空間を狭くしたくない場合は置き畳を使ったほうがいいかもしれません。


また、畳コーナーがライフスタイルに合わなくなる可能性もあります。家づくりを検討される段階ではお子さまが小さくても、お引渡しの際には大きく成長されて畳コーナーで寝かしつける必要がなくなってしまうというケースもしばしばあります。


書斎として使う、ダイニングテーブルのソファ代わりに使う、仕切りをつけてゲストルームとして使うなど、別の用途も考えた上で検討されることをおすすめします。


とはいっても畳コーナーがあれば和の雰囲気が演出できて、さまざまなことに活用できるので人気が高く、私たちもご提案させていただく機会が多いアイテムです。家づくりの際には検討してみるのもいいかもしれません。

ウッドアートスタジオの6つの特徴~安定したハイクオリティな家づくり~

こんにちは。ウッドアートスタジオです。


6つの特徴の最終回。今回は私たちが提供する家の品質のお話をしたいと思います。

どうしても住宅会社によって家の品質にはばらつきがあります。特に工務店やビルダーは標準施工書(施工時のマニュアルのようなもの)がなく、現場の職人の腕前や判断によって品質が決まる傾向があります。


さらに、「何を、どのようにチェックするのか?」「この条件が満たされていないとダメ」という施工基準も明確に決まっていないケースも少なくありません。


つまり、依頼する住宅会社やその時担当した施工スタッフによって当たり外れが出てきてしまう可能性があるのです。


一方、大手のハウスメーカーは年間の施工棟数も多いため、標準施工書や施工基準も明確になっていて、品質のばらつきが少ないです。しかし、ルールが厳格に決まっているが故に自由が利かないというデメリットもあります。

ウッドアートスタジオはたしかに大手ではありません。しかし、これまで数多くの家づくりを経験してきたノウハウが社内に蓄積されています。ハウスメーカーと同じように標準施工書が存在し、それにもとづいて施工と点検を行います。ですから、品質のばらつきも抑えられます。


もちろん、フルオーダーなのでお客さまだけの家が実現できます。大手ハウスメーカー並みの品質と地域密着工務店の自由度の高さを両立している。これこそが、私たちの強みだと自負しています。

さて、6回にわたってウッドアートスタジオがどんな家づくりをしているのか、どんな考え方をしているのかをお伝えしてきました。少しでも私たちの想いやこだわりを知っていただけたら幸いです。


今後も皆さまの役に立つ情報を発信していきますので、よろしくお願いいたします。

コロナ禍で変わる住宅業界のトレンド

こんにちは、ウッドアートスタジオです。


社会に大きな影響を与えている新型コロナウイルス感染症。住宅業界においてもお客さまのご要望や間取りのトレンドなどに変化が見られます。

特に最近お客さまからよくいただくご要望として「ウェルカム洗面」が挙げられます。

玄関を入ったらすぐに洗面があって手洗いうがいができるというものです。ウェルカム洗面があることで外からおうちの中にウイルスや雑菌などを侵入するリスクを軽減することができます。特にお子さまの手洗いうがいを習慣化させたい親御さまからご要望をいただくことが多いです。

コロナ禍でリモートワークが普及してきた影響で「ワークスペース」の需要も高まっています。

リビングの一角や階段の踊り場、2階のホール、寝室の一角など、設ける場所はさまざま。カウンターテーブルを取り付ければご自宅でも仕事に集中することができます。


ウッドアートスタジオでは少し前からお客さまにご提案してきましたが、コロナの流行でさらにニーズが高まっていると実感しています。

社会が急激に変わる中で、住宅に求められるものも変わってきています。引き続きウッドアートスタジオでは時代の流れに合わせたご提案をご用意し、トレンドを取り入れた家づくりを実践していきます。

地鎮祭って何?用意するべきものとは?

こんにちは、ウッドアートスタジオです。


土地を購入しておうちを建てる前には「地鎮祭」という式典を執り行います。神主さんを招いて「これから地面を掘り起こします」という報告をし、災いが起こらないようお祈りする儀式です。


地鎮祭を執り行わなくてもおうちを建てることはできます。宗教上の理由などで地鎮祭をされない方もいらっしゃいますが、多くの方は地鎮祭を行ってから家づくりをスタートされます。


当日は神主さんに祝詞を挙げていただいた後、四方祓を行い、刈初の儀・穿初の儀を執り行います。ここでお施主さまが「えい!えい!えい!」と土地に鍬を入れます。その後、神様にお供え物を捧げて鎮物埋納の儀を行い、工事の無事を祈るというのが流れです。


費用は祈祷料がだいたい2.5~3万円ほど。お供え物として山のもの(穀物や野菜、果物など)、海のもの(するめ、昆布など)、奉献酒を用意します。


また、土地に井戸があり、井戸を解体する際にお祓いを、樹木が生えている場合は同様に樹木のお祓いを執り行うこともあります。

先程もお話したとおり、地鎮祭をされるかどうかは自由です。しかし、迷ったら後悔しないためにも地鎮祭を執り行われることをおすすめします。


ウッドアートスタジオでは神主さんの手配や準備のサポートもさせていただきますのでご相談ください。

掃除が楽になる収納の話

こんにちは。ウッドアートスタジオです。

以前、掃除が楽になる家づくりのポイントについてご紹介しました。日々の掃除の手間を軽減するには、収納スペースもポイントです。特にリビングに掃除機やモップなどをまとめて入れられる収納スペースがあるととても便利です。


こちらのお家ではリビング階段の向かいに扉付きの収納スペースを設けました。ここに掃除機などを片付けておけば、リビングが汚れたときや突然来客が訪れたときなどでもすぐに掃除をすることができます。階段からも近いので、2階に掃除機を持っていくのも楽です。

敷地の広さに余裕があるなら、リビングに大きな収納スペースを設けるのも良いかと思います。


パントリーがある物置のようなスペースが1部屋あれば掃除用品はもちろん、食器や季節モノ、お子さまのおもちゃなどをまとめて収納することができます。物が溢れかえらないので、掃除の手間も軽減できます。

最近ではロボット掃除機の基地を設けたいというご要望もよくいただきます。テレビボードの下や階段下などに設けることが多いです。もちろん充電できるように専用の配線も取り付けます。

日々の掃除を楽にしたいなら、掃除機を置く位置や収納についても考えてみましょう。