春の訪れ

少し前から、部屋に切り花を飾るようになりました。

昔から観葉植物などには興味があったものの、なかなか上手に育てられず断念してしまっていたのですが、切り花ならいいかと思い、まず手始めにお得コーナーのものを2種類ぐらい組み合わせて挑戦してみました。

娘時代は、母が大人のたしなみにと、お茶やお花を習わせてくれたので、生け花は何年か通ったのですが、なぜ好きなように生けてはいけないのかどこか理解できず、先生に直してもらっても、結局家で生け直す時にはオリジナルで生けてしまうというなんとも素直じゃない生徒でした。

その時に一通り花器も揃えたのですが、剣山にさすよりは好みの花瓶に配色を考えていける方が好みで、いくつか花瓶を集めていたので、お花を見ながらあの花瓶に挿したらかわいいかな。など想像しながらお花を選んでいるととても時間がかかってしまいました。

少しでも長く楽しめるように蕾の多いものを選んだりして、部屋と玄関に置いておきました。

すると2、3日のうちに次々と花が開き始めて、その印象がどんどん変わっていきました。

改めて植物の生命力を実感します。

水と日光だけで、切られているのに花を咲かす。

生きている。

それだけで見ているこっちを癒してくれるなんて。

健気なような素直なようななんだか不思議な感情になりました。

そうなると、次はどんな色の組み合わせにしようか。

あの花瓶は口が小さくて思ったようにさせなかったから茎の細い用がいいな。

この花はこんな花瓶ならかわいいかも。

と色々想像するのが楽しくなってきます。

自分では上手く育てられないけれど、誰かが上手に育ててくれたお花が我が家のほんの小さな空間を豊かにしてくれて大満足です。

素敵にガーデニングとかされているお宅は見ているだけで華やかに見えますがお手入れは本当に大変だろうな。それでもきっと楽しいだろうな。と思いながら、私には切り花が精一杯だと思い知らされます。

春本番になってたくさんの植物たちが芽吹く季節に突入すると、あちこちで自然の生命力を感じられるので今からとても楽しみです。

oh.biichan

ウッドデッキ

こんにちは、営業の鈴木です。

本日はウッドの物件で気になった事が。

ご覧のウッドデッキ、なんとなくスッキリしている感じがしませんか?

ちょうど私もDIYでウッドデッキを作ろうと思って、いろいろなサイトの作例を見ていました。そのどれとも異なる違和感を感じた、ふと気になって下から撮ってみました。

そうして分かった違和感の正体・・・それは「ゴムパッキン」でした!

普通はブロックを土台にして、その上にウッドデッキを乗せるのですが、これは下にゴムパッキンを敷いています。それにより生まれる3つのメリットが考えられます。

一つめはデッキの足回りがスッキリすること。ブロックだとどうしても目立ってしますので、ガルバリウムの様なスッキリとした家と合わせるにはどうも違和感を抱いていました。それがゴムパッキンにすると足回りがストンとまとまってバランスも良いです。

二つめは柔軟性。ゴムパッキンは薄いので、地面の形状がたとえ斜めになっていても、ウッドデッキの脚の角度を調整してパッキンをつけるだけで、どんな地面の角度にも合わせられます。ブロックだと地面は水平でないといけませんから、それだけでも幅が広がりますよね。

三つめは排水性。雨が降った後に晴れても、木と木に挟まれたこと箇所や、溝などはすぐには乾かず、湿っているものです。湿気はカビの原因にもなり、木を弱らせる恐れがあります。特に雨にさらせれるウッドデッキは顕著ですよね。その間をまたまたゴムパッキンによってスキマを作ることによって、湿気を放出できるようになっています。画像の上の部分を見るともあえてそうやった施工になっていることが分かります。

普段は気にしないようなところも、ちょっと注目して見てみることで、職人さんがこれだけ考えられて工夫してあることに驚きました。こういった細かいこだわりが積み重なるとこで、質の良い家になっていくのだと感じました。

このアイデアは早速DIYにも活かしたいと思っています。職人さんには学ぶことが多いので、頭が上がりませんね。以上、私の「気になった」お話でした。

今日のおうちづくりcafe

こんにちは。上川です。

今日、おうちづくりcafeのお客様にお出ししたスイーツとドリンクです。

今回のスイーツはレマンさんのタルト☆

ゆっくり寛ぎながら、住宅についてお話が出来る
人気のおうちづくりcafeです。

家づくりは、人生で何度も経験できることではありません。
特に初めての家づくりは、分からないことも多くあると思います。

「家を建てたいけど、まずは何をすればいいのか。」
「住宅資金ってどれくらい必要なんだろう。」
「ウッド・アート・スタジオって、どういう家を作っているのかな。」
家づくりに関するお話、なんでも結構です。

気軽に相談し易いのがおうちづくりcafe。

ご希望の方はご予約を。

お待ちしております。

木造住宅の構造計算て何?

今日は、三嶋です。

今回は、構造計算についてお話します。

ウッド・アート・スタジオの家づくりでは -7つのデザイン- を考えています。

その中の、【耐震性・耐久性 + 制振】【安心・安全】に係わることです。

 


●建物の『構造計算』て何?

⇒結論から言えば、建物の安全性を検討・確認するために構造設計をします。それを証明するのが『構造計算』ということです。


建物には、重力・地震力・風圧力・雷・津波等さまざまな力が作用します。そして、これらの力に対して、安全であるように、各構造部材を計算して確認します。

つまり、構造計算をすることは、建物の安全性の確認する、大変重要なものなのです。


だから、ウッド・アート・スタジオでは『構造計算』は絶対に必要なものだと考えています。

 


●全ての建物で構造計算は行なわれているか

⇒答えは、行なわれていません。


実は、構造計算を免除されている建物があります。


その代表的な例が 我々が建てている【木造住宅】 (建築基準法第6条1項四号・・・一般に四号建築物(木造住宅)と呼ばれます)の建物です。


本来、この 四号建築物(木造住宅) は
 イ.行政が定めた基準に適合していること。
 ロ.構造計算すること。
  『構造計算の許容応力度計算』が適用になります。


このイ、ロのいずれかを満たすことになっています。


しかし、一方(建築基準法第6条の三)では、『4号特例』というのが認められ。資格を持った建築士が四号建築物を設計すれば、確認申請時に必要な資料提出が省略でき、さらに構造計算もしなくて済むということが認められています 。


ということで、木造住宅では、通常、構造計算があまり行なわれていないという現状があります。


そして、このことを実際に家を建てる人や、一般にはあまり知られていません。



●現状の安全性の確認方法に問題はないのでしょうか?

⇒ウッド・アート・スタジオでは問題ありと考えています。


現状は、四号建築物(木造住宅)では、【建築基準法施工令40~49条】で定める『仕様規定』を満たすことになっています。                                     これで安全な住宅になっていれば、何の問題も無いのですが、実は、実際仕様規定を満たした木造住宅を構造計算(許容応力度計算)してみると、壁量等が足りない場合がある。

                                

つまり、現状の建物には、法令で定めた仕様規定は満たしているのに、構造計算(許容応力度計算)すると不適合という、安全性に問題有りというおかしなことが起きている建物が存在しています。

                                    現実に、この4号特例で、仕様規定で建てられた建物では、壁量不足等の問題が発生したことで、2009年に国土交通省が4号特例の廃止案が発表されましたが、結局廃止の無いまま現在に至ってます。



現状の問題点は?

                                    建築業界内の人でさえ、四号建築物(木造住宅)において

                                    問題点1.『仕様規定』イコール構造計算(許容応力度計算)と思い違いしている人が大勢いること。 

                                    問題点2.『仕様規定』に準じた家なら、安全性が確保出来ていると決め付けていること。

                                    問題点3. そもそも構造計算(許容力度計算)の存在を知らない人がいること。

                                    



ウッド・アート・スタジオの考え

                                    一生に一度の高価な買物といわれる家。地震もある、台風も来る、この日本で、安心・安全な家を提供する為に、構造計算(許容応力度計算)によって建物の安全性を確保すること。

                                    つまり、木造住宅の安全性の確保の為に、『仕様規定』ではなく、『構造計算(許容応力度計算)』で安全性を確保するべきだと考えています。

                                    この為に掛かる費用は、余分な費用ではなく、絶対に削ってはいけない費用と考えています。

立春

 立春も過ぎたというのに、寒い日が続いています。

昔は登校時に霜柱がおりていたり、学校の池に氷が張ったり、もっと寒い日も頻繁にあった気もするのですが、温暖化に慣れてしまっているようです。

節分あけに、雛人形を出しました。

一年のうち、1ヶ月間。

少しでも楽しめるように、今年も4日に出しました。

我が家の雛人形は、私たちの代から受け継いでいるものなので、50年もの。収納もコンパクトで、小物などをしまっておく箱もオリジナルのものはとっくになくなってしまっているので、適当なものにしまってなるべく出し入れしやすいようにしてあります。

人形もだいぶ痛んできているし、付属品も欠けていたりしてしまっていますが、それも味だと思って、楽しんでいます。

そもそも簡素なものなので、1人でも出せるのですが、これまでは子供たちと一緒に出したりしていました。

今年はマイペース主人がたまたま家にいて、「おっ。おひなさん出す?」と言ってきたので、手伝ってもらう流れになりました。

ところがいざやってもらうと、ネジを締めるだけの作業でも8組ある中で1つだけ短いものを使い、「これ短かすぎて全然届かないよ。」と…。

ここを締めるんだから、長いやつ使うでしょ。と。これが本当に頻繁におき、こりゃ1人でやった方が断然はかどるなぁ。と、内心思いながら、何とかひな壇が組み上がりました。

あとは写真の通りにお人形を並べて、小物を持たせてね。

と、彼に任せたのですが、途中で様子を見てびっくり。

何と三人官女が弓矢を背負っているのです。

1人は背中に弓の束を差し、もう1人はひしゃくの代わりに弓を一本持っています。

ちょっと!これはないんじゃない?

と言うと、持つものは適当でいいって言ったじゃん。

適当って弓矢は…。

こんなに関心ないものか?

そう言えば、我が家は広い和室もないので、居間に入ればすぐに目に入る場所に雛人形を飾るのですが、何年か前は出して4、5日後に雛人形が出ている事に気付いたりした事もありました。

「人形出したんだ。」

えっ?今⁇

これ、そんなにスルーできる?って言うぐらいの存在感はあるはずなのに、気がないってこんなもんかなぁと思ったものです。

まあ、彼は筋金入りのマイペース。

こういう人も稀にいる。

ということを私も30年近くかかりましたが、少しずつ受け入れられるようになってきました。

何度かダメ出しをして、例年より時間はかかったものの、何とか今年も無事お雛様を出すことができました。

最終的にはなぜか満足気に写メを撮っていました。

弓矢なんか持たされて落ち着かなかったね。

今年も子供たちの健康と安全を見守ってね。

来月まで楽しませてもらいます。

oh.biichan.

屋久島地杉の話-その2

こんにちは、三嶋です。

前回ご紹介した、屋久島地杉プロジャエクトの続きです。

そもそも屋久島地杉と日本の他の地域(本土)の杉と何か違いがあるのか?

         

答えは、違いがあるということです。

          

ではどんな違いが有るかというと。まず1つ目は、

2つ目は

と、こんな違いがあります。

                   

つまり屋久島地杉は、『高い油分』『独自の含有成分バランス』に起因する

【高い耐久性】【高い対候性】【強度】

をもった杉、もう一つの国産杉といわれています。

               

これは杉に限ったことではありません、桧にも産地によって同じような違いが有ります。

              

このあたりから、ブランド化され、屋久島地杉とか京都北山杉とか秋田杉とか東濃桧とか地域の名前のついた呼び方で、呼ばれています。

             

したがって我々も、それぞれの特性を生かして、建物の中で、使用場所に応じて最適な使い分けをいつも考えて使っています。

2月16日・17日のくらしマルシェにも、ウッドデッキ材の見本をお持ちする予定です。興味のある方は是非遊びに来てください。

リノベ現場

こんにちは。営業の鈴木です。

本日は研修で、富山で行われているリノベーションの現場まで行ってきました。

ここは富山駅前にある歴史のあるホテルで、老朽化ため大幅にリノベーションを行っています。現在はもともと中にあった設備などは片付けられており、建物の中はほとんど何もない状態になっています。

そういった中でも、一部大切に保管してあるものがあります。それがこのリノベーションの特徴でもあるのですが、例えば昔の職人さんが作った造作の数々。古くて味のある家具や、程よくさびた鉄壁などなど、新築で建てる時には作れない、魅力的な物がたくさんありました。そういった古い物をいかに活かして、新しいものにマッチさせるかを考えるのも、リノベーションの醍醐味なのだと思いました。

また次回も、引き続きリノベーションについてお話ししようと思います。

屋久島地杉とは?

今日は三嶋です。
皆さんは屋久島地杉て聞いたことありますか?

そして 『屋久島地杉プロジェクト』 という活動をご存知ですか?

今私たちも応援しています。

今回、1月12日・13日、リニューアル1周年記念イベントでウッド・アート・スタジオショールムにて紹介中です。

今日は、ちょっとそのお話の1回目です。

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開運カレンダーの行方

2019年が始まりました。

年々と、年末感を感じる事がなくなってきたように思うのは、歳をとった証なのでしょうか。

実家が仕事をしていた頃は、初詣は毎年商売繁盛のご利益のある神社へ詣でていたのですが、仕事も辞めて、実家の両親も高齢になってきた近年は、以前のように出かける事はなくなってきました。

子供たちもそれぞれの都合で行ったりするようにもなってきたので、家の近くの氏神様にお参りするぐらいです。

平成最後の今年も、みんなそれぞれで、過ごしました。

主人は、地元のお友達と一畑山薬師寺へ行ったようでした。

それはかなり以前から薄々気づいてはいた事なのですが、彼は本当に独特のセンスの持ち主で、「えっ?」と思うようなセレクトをする事も度々です。

自分を信じている彼は、私の的確なアドバイスも全く参考にせず、ただひたすらゴーイングマイウェイです。

もうとっくに周りも学習し、また変わった格好してるよね。ぐらいの免疫はついています。

ところが、今回、初詣の際にお守りとパワーストーンを買ったところおまけでもらったと言うカレンダーを、玄関の正面に貼っていたのです。

外に出ようと思って振り向いて、思わずのけぞりました。

ここにこれ貼る?

ちょっとこれ貼るって…。

100歩譲って貼るの選択をしたとしても、ここ?

さあ、これはどうやって対処しようか。

私がストレートに言っても、きっと、なんで?

開運カレンダーだよ?と、聞く耳持たないに決まっています。

そうなるとまた面倒な展開になりそうなので、これは何とか彼を納得させて撤去。最悪移動させなければ。

私だと、つい角の立つ言い方をしてしまうので、ここは娘の出番。

娘も開運カレンダーの迫力が想像以上だったようで、早々に寝室の主人の枕元に移動し、事後報告。あれ、開運カレンダーって、御守り買ったらタダでくれたんだよ。とボヤいた程度で終了。チョロいね。と娘。

といった具合でした。

父親というのは、ここまで単純にできているものなのか。娘に嫌われる事が何より恐怖なのか。特に子供たちに甘いとは思わないのですが、唯一素直に受け入れられるのはDNAの仕業なのかも知れないなぁと思いました。

こうして、我が家のカレンダー事件は何とか終結したのですが、この娘作戦がいつまで通用するのか。

主人も、娘にとっての我が家がここではなくなる日も遠くないのでは、と考えてついつい言いなりになっているのかも知れません。

次の事態に備えて、開運カレンダーとかは一旦もらってありがたくお返しすると、更に開運パワーが増すらしいよ。とでも今から言っておこうかと思っています。

oh.biichan


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夢の中

2018年最後のイベント。

大阪の追加公演のチケットが取れた!

と、友達から連絡があり、大阪なら日帰りで行けるし、せっかくチケットが取れたのなら是非観光からめて行こうではないか。

という事になり、アイドルコンサートへ行って来ました。

4時開演だったのですが、大阪行くんだから美味しいお好み焼きとか食べたいね。と、朝から新幹線で向かいました。

昼前に大阪に着き、まずはあべのハルカスへ。

スカイツリーとは違って、程よい高さで見晴らしも良く、そんなに混雑はしていなかったので、大阪城や通天閣。海遊館やUSJ、本日の会場の京セラドームもすぐ近くに見えました。

下に降りると、上からは見えなかった人があふれていました。

本当に活気ある街大阪です。

ここにいるたくさんの人達がみんなコンサートに行くんじゃないかと思うほどでした。

流れに乗って電車を降りると、併設のスーパーマーケットはトイレにまで警備員が出るほどのすごい人。

コンサートが始まる前に軽食とトイレを済ませておこうという考えはみんな同じなようです。

開場すると、あっという間に席が埋まっていきました。

ワクワクオーラ全開のまま夢のような楽しい時間でした。

小さい子供からお父さんや杖をついたおばあさんまで、アイドルパワーは本当にすごい!と私達も大満足でした。

それにしてもこの人たちのパフォーマンスを観るために集まった人たち。

隣接のスーパーマーケットに警備員を出動させ、電車を満員にし、駅のお土産屋さんからお弁当屋さんまでも人で溢れさせる。その経済効果はいったいどれぐらいになるのだろう。

それだけの魅力があるのだろうし、それを観て私のように活力をもらえる人達がいる。

こんな現実を知れば、彼らのプレッシャーもすごいんだろうな。と思ってしまいますが、また観たい。

改めて人のパワーと経済サイクルの基本のようなものを見た気もしました。

誰かの行動がこうやってたくさんの人を動員し経済を動かす。

その一環となっている自分。

もみくちゃになりながらなんとかお土産を買い、かろうじて買えた冷えたおにぎりを新幹線で食べながら考えてしまいました。

2018年最後のイベントを飾る華やかな気持ちになれました。

これで3ヶ月ぐらいは、ワクワク持続出来そうです。

oh.biichan