スギ材について

こんにちは。営業の鈴木です。

最近、花粉の猛威がすごいですね。

岡崎や豊田は山間部も多いので、その影響も大きいです。

僕の実家は足助なので、周りの山はスギだらけ。

部屋の換気に窓を開けると、空気清浄機が突然フル稼働しだします。

帰宅時に僕が部屋に入っただけでも反応する・・・

そんなに花粉付いているのかと驚かされます。

そんな悪いイメージばかりのスギですが、

木材として見てみるとどうなんでしょう?

スギは腐りにくく、長寿の木として知られています。

木の中の赤味にはタンニンが多く含まれることから

腐りにくいという特徴もがあり、

日本の樹木の中で最も寿命が長く樹高が高くなる木でもあります。

床材として使用すると針葉樹特有の柔らかさから、

歩いても脚が疲れにくいところがあります。

実家の床材がスギなのですが、

素足で歩いても堅い印象はありません。

例えば、堅い床材の上でずっと立ち仕事をすると、

脚の裏やひざに疲労が溜まっているのが分かります。

特に僕のようにスリッパをはく習慣がない人、

柔らかいスギ床はぜひオススメですよ。

みなさん新築やリフォームの際にはスギ材を考えてみましょう。

そして日本の山からどんどんスギを無くして

花粉症の無い快適な未来を作るのです。

といった冗談はさておき、木材は木によって様々な特徴があるので、

少し調べてみると面白いですよ。

3/16,17 見学会

こんにちは。営業の鈴木です。

本日は見学会のご案内です。

今週末の16(土),17(日)には、

豊田市平和町にて見学会が開催されます!

トヨタ自動車本社の近くでアクセスしやすい場所でもあります。

今回の見所は、木をふんだんに使ったインテリアです!

天然木がいたるところに使われており、

素材の経年変化が楽しめるところがポイント!

お施主様のご家族とともに年を刻んで変かしていく素敵なお家です。

2日間しかお見せする事ができないのは残念ですが、

この機会にぜひご覧になってください!

ご予約は、トップページの見学会リンクから可能です。

では会場でお待ちしております。

ウッドデッキ

こんにちは、営業の鈴木です。

本日はウッドの物件で気になった事が。

ご覧のウッドデッキ、なんとなくスッキリしている感じがしませんか?

ちょうど私もDIYでウッドデッキを作ろうと思って、いろいろなサイトの作例を見ていました。そのどれとも異なる違和感を感じた、ふと気になって下から撮ってみました。

そうして分かった違和感の正体・・・それは「ゴムパッキン」でした!

普通はブロックを土台にして、その上にウッドデッキを乗せるのですが、これは下にゴムパッキンを敷いています。それにより生まれる3つのメリットが考えられます。

一つめはデッキの足回りがスッキリすること。ブロックだとどうしても目立ってしますので、ガルバリウムの様なスッキリとした家と合わせるにはどうも違和感を抱いていました。それがゴムパッキンにすると足回りがストンとまとまってバランスも良いです。

二つめは柔軟性。ゴムパッキンは薄いので、地面の形状がたとえ斜めになっていても、ウッドデッキの脚の角度を調整してパッキンをつけるだけで、どんな地面の角度にも合わせられます。ブロックだと地面は水平でないといけませんから、それだけでも幅が広がりますよね。

三つめは排水性。雨が降った後に晴れても、木と木に挟まれたこと箇所や、溝などはすぐには乾かず、湿っているものです。湿気はカビの原因にもなり、木を弱らせる恐れがあります。特に雨にさらせれるウッドデッキは顕著ですよね。その間をまたまたゴムパッキンによってスキマを作ることによって、湿気を放出できるようになっています。画像の上の部分を見るともあえてそうやった施工になっていることが分かります。

普段は気にしないようなところも、ちょっと注目して見てみることで、職人さんがこれだけ考えられて工夫してあることに驚きました。こういった細かいこだわりが積み重なるとこで、質の良い家になっていくのだと感じました。

このアイデアは早速DIYにも活かしたいと思っています。職人さんには学ぶことが多いので、頭が上がりませんね。以上、私の「気になった」お話でした。

断熱材

こんにちは、営業の鈴木です。
今回の内容は、断熱材についてお話ししたいと思います。

日本の住宅を建てる上で、昔から重要視されてきたのが湿気対策です。
襖(ふすま)といった開閉可能な「壁」をうまく使い、家の中に風を通して湿気を調整していました。
では、なぜそうまでして湿気に気を使ったのでしょうか?
それは木が湿気に弱いからです。

木造住宅にとってこれは一番気にすべき問題です。湿気対策を怠れば柱がカビたり、シロアリの温床になってしまいます。特に近年では、住宅の西洋化から、襖は壁に変わり、窓だけで通気を行う家が増えてきました。
その結果、湿気が家の中に溜まってしまい、壁の中で結露が起こりカビが発生してしまう問題が多くみられています。

ここで重要になってくるのが断熱材選びです。
現在の住宅では、湿気は壁の中にある通気層を通って排出されるしくみになっています。壁の中の断熱材はちょうどこの動きをを妨げる場所にあるので、本来の断熱性能に加えて湿気を通す性能も備わっていなければいけません。
このことを考えて、当社では「セルロースファイバー」「羊毛ウール」「パーフェクトバリア」の3つの断熱材を推奨しています。
「セルロースファイバー」「羊毛ウール」は自然の木のように、素材自体が湿気吸収する性質をもっています。また飽和限度が高く、水滴になる前に外へ方湿されるので、基本的に結露は起こりません。このことから、よく調湿作用のある断熱材として紹介されています。
一方「パーフェクトバリア」は湿気を吸収しない透湿作用のある素材となっています。

このように、断熱材選びをうまく行うことで、襖のない今の家でも十分な湿気対策を取ることができます。木造住宅が長持ちすることは、かの法隆寺が証明していますね。
みなさんも永く住み続けられる住宅を目指すのであれば、断熱材について真剣に考え、湿気対策をしたお家づくりをしていただければと思います。

光の反射と部屋の明るさ

こんにちは、広報企画の西崎です。

二月も終わりに近づき、だんだんと春が近づいてきましたね。先日マルシェを行った竜美丘会館の裏では、もう桜の花が咲き始めていました。

さて、みなさんは家を建てる時や今住んでいる家のインテリアを考えるとき、部屋を明るくしたいと思ったことはないでしょうか。とくにリビングなどは昼の太陽光が差し込んで明るく感じられると嬉しいですよね。

しかし太陽光がただ単に入ってくるだけでは、明るく感じられないことがあります。それが光の反射と密接に関係しています。

光は何も遮蔽物がなければ直進しますから、カーテンを開けた状態では、窓から入る光は床に最初に当たります。その床に反射して壁や天井に向かい、そこからまた反射して・・・という具合に部屋を明るくしているのです。
しかし部屋の隅が暗かったり、窓から遠い場所が暗かったりなんて思うことはないでしょうか。これは太陽光が直接あたっている場所と当たっていない場所との明るさの差が大きいため暗く感じるのです。

ちりめん

ではこの明るさの差を埋めるためにはどうしたらいいのでしょう。
それには、カーテン等を使うのが一番効果的です。レースのカーテンで太陽光を拡散させ部屋の中に満遍なく光を送ることで、部屋がぐっと明るく柔らかな印象になります。このためにはレースカーテンの生地がとても重要になってくるのですが、なるべく織り目は細かいほうがいいでしょう。そしてちりめんのような光を多方向に反射・透過する生地が最適です。遮像カーテンや省エネカーテン(太陽光の反射率が高いもの)は外に光を返してしまうので、注意が必要です。しかし部屋の中が見えてしまうと困る場所もあると思いますので、目的にあったカーテンをかけましょう。

新築やリフォームの際は、すりガラスというのも選択肢に入ります。特に洗面所などは最適です。部屋の中を見られたくなく、かつカーテンをつけておくにも湿気が気になる洗面脱衣室はすりガラスやフロストガラスで、プライバシーと部屋の明るさを両立することができます。

いろいろ工夫して明るく素敵なお家を手に入れてください。

くらしマルシェ(2/16,17)

こんにちは、営業の鈴木です。

先週末は当社のビッグイベント「くらしマルシェ」が竜見丘会館で開催されました。 二日間ともたいへんな賑わいでしたね。

今年の来場者数はなんと、3200人を超えたそうです!去年の来場者数を大幅に上回る数で、年々規模が大きくなっているそうです。果たして来年はどうなってしまうのやら・・・予想がつかないところです。

イベントには様々な地域から素敵なお店が集まっていて、よくこれだけのお店に出店して頂いたなと、驚きを隠せませんでした。それに加え、各種体験やショーなど地元の企業の方々にも協力していただいて、皆の力でここまで盛り上げることができたのだと感じました。

こうやってイベントを開催していくことによって、岡崎がもっと盛り上がっていって、地域に貢献できればと思いスタッフ一同取り組んでいます。今後もたくさんイベントを予定しているので、みなさん楽しみにお待ちください。

漆喰

こんにちは、営業の鈴木です。

この三連休は、見学会にお越しいただきありがとうございました。

私も足助出身なので、豊かな自然に囲まれたこの見学会場は、

とても落ち着く場所でもありました。

今回のお宅では、リビングに漆喰が使われていました。

漆喰は、清潔さや伝統を感じさせる風合いなど

見た目がとても良いことはもちろんのこと、

殺菌作用もあることで知られています。

そんな漆喰ですが、メンテナンスで躊躇される方が多いのも特徴です。

例えば、汚れがついてしまった場合どうすればよいのでしょうか?

その方法を2点紹介します。

方法①は、サンドペーパーで落とすことです。

300番ほどの目の細かさの物を選んで表面を軽い力でやすれば、

そぎ落としという事もなくきれいに落ちます。

方法②は、漆喰の上塗りです。

漆喰はホームセンターでも買えるので、

汚れの部分に自分で上からぬ塗っていくだけで、

汚れは簡単に隠れてしまいます。

こうして手入れをしていけば漆喰も長持ちするので、

とてもお勧めの素材と言えます。

写真はちょうど職人さんが漆喰を施工している現場です。

塗り方によって平坦でスッキリさせたり、

あえて凹凸をつけてダイナミックに演出したりと面白い工夫ができます。

家づくりの参考までに、一度考えてみるのも良いかと思います。

見学会

こんにちは。営業の鈴木です。

今回は、週末の3連休に行われる見学会の紹介をいたします。

今回開催される見学会の会場は豊田市にあり、

シルバーのガルバリウムが特徴のスタイリッシュなお宅です。

近くにはよく知られている渓谷があり、

とても自然豊かな場所になります。

この自然が良いアクセントとなって、

モダンな住宅をより引き立てています。

住宅にはお施主様のこだわりが随所に見られ、

最初に目を引く赤色の玄関を含め、

オーダー住宅ならではの遊び心満載の住宅に仕上がっています。

現在、お家を検討中の方は参考になること間違いありません。

私もこちらを案内していただけるのが楽しみです。

見学の予約の方は、当HPやお電話などで承っております。

それでは週末の3連休、よろしくお願いいたします。

椅子の高さと机の高さ

こんにちは、ウッドアートスタジオ広報企画の西崎です。

住宅業界に入って、現在で三年たつ私ですが、家具などを買うときに好きな物を探し回って買うようになりました。
そんなこんなで先日椅子を買ったのですが、どうにもこうにも座りにくい。机との高さがあわない・・・
機能性あってこそのオシャレさだなと痛感しております。シクシク

常日頃から自分で、快適さが伴わない見た目のみのものはデザインではない。と思っているのに完全にやらかした感じです。反省。

しかしネットショップが主流の昨今、自分にあった椅子ってなかなか探しにくいですよね。実際座ってみないと、ほんとわからない・・・
なんとかならないかなーと思いながらネットを見ていたら、身長を入れることで自動計算してくれる素敵なサイトがありました!

外部のサイトさんなので、直接リンクは貼れませんが「椅子 座面の高さ」で検索したら出てきました。

これを基準に買えば、いい買い物ができるかもしれません。

リノベ現場②

こんにちは。営業の鈴木です。
本日は引き続きリノベーションのお話をします。

今回見学させていただいたのは、金沢市にあるホテル「HATCH」です。
こちらもリノベーションされた建物になります。
もともとは仏壇店のビルだったのですが、そこを宿泊用に改装するにあたって、内装にかなり手が加わっています。このホテルが面白いのは、元の建物のデザインをいかに活かすか徹底的に考えられていることです。
例えば、写真の洗面台の壁は、ビルの壁の汚れがそののま味として残されて、空間の中の良いアクセントになっています。また、地下に降りると、昔の地下街の看板が、当時のまま残されています。こういった工夫がいたるところにちりばめられています。こういったことは、新築ではできないことです。リノベーションならではの工夫と言えるのではないでしょうか。
さらに、この「HATCH」の見所は、この見た目の工夫だけではありませんでした。このホテルのテーマが「北陸文化の発信地」であり、家具や建材までも北陸の職人や会社で作られたものを使用するなど、各所にストーリーが込められています。つまり、単に「宿泊する」場所というだけではなく、北陸文化を「体験する」役割も持ち合わせているのです。
現在、あらゆるサービスがネットの普及によって並列化され、どこの会社でも品質が変わらない、といったことが起こるようなりました。
しかし、これからの時代は価格以外の付加価値が求められる時代でもあるのです。 例えば、北欧家具の「IKEA」は、洗練された展示スぺースの他にも、レストランや託児ブースまであり、物ではなく「体験の場」の提供に力を入れています。「HATCH」も同様に、こうした時代を読んだ目線でプロデュースされているため、このホテルはグッドデザイン賞や海外の注目を集めているのだと思います。

我々も単に家を提供するだけでなく、「家づくりという体験」の提供という、もっとお客様の喜びになるような広い視点でやっていければと考えました。そういった意味でも、今回の研修はとても有意義なものでした。