ウッドアートスタジオの施工事例【快適性にこだわり尽くした家・前編】

こんにちは、ウッドアートスタジオです。

今回はこのジメジメとした暑い夏にぴったり。風通しや直射日光、熱気対策にこだわった事例をご紹介します。

表は黒を基調にしたスクエア形状。モダンな雰囲気にしました。


一方、裏側は和が感じられる佇まいに。「なるべく和風な家にしたい」というご要望からこういったかたちを考えました。表と裏で表情が全く異なり、ユニークさが感じられる一軒に。

熱が排出できるよう位置を計算して配置した2階の窓は、建物のアクセントにもなっています。ちなみに、この写真を撮影した後に太陽光パネルも設置しました。南向きで面積が広いので、発電量も多くてエコな暮らしを実現しています。


昔の古き良き縁側をイメージさせるウッドデッキ。軒も大きくとって、夏の強烈な直射日光が当たらないようにしています。


ブラックのスタイリシュな外観に、オレンジが映えます。まさに和モダンといった雰囲気です。建物の内部に湿気が溜まる「壁体内結露」が発生しないよう、屋根は二重構造になっています。


次回はお家の内装をご紹介します。こだわりがいっぱい詰まっていますので、楽しみにしていてください。

家のなかに趣味スペースを設けてみませんか?

こんにちは。ウッドアートスタジオです。

前回はバーベキューができる家づくりについてご説明しました。他にもキャンプやサーフィン、海水浴など、さまざまなアウトドアレジャーが楽しめる季節です。そこで、趣味の道具を収納するための土間収納や外部収納があると、家の中がごちゃごちゃせずにすっきりさせることができます。

外部収納とはいわゆるガレージのこと。外で使うものや大きいものを収納しておくためのスペースです。たとえばキャンプ用品や車の部品などを置いておくのに便利。ちょっとした作業などもできます。

土間収納とは、玄関を少し広くしたものと考えるとわかりやすいかもしれません。自転車や三輪車などを置いておくのに便利です。こちらでもちょっとした作業を行うことができます。たとえばロードバイクのメンテナンスや釣りの仕掛けを作るといったこともできます。

クルマやバイクが好き、あるいはキャンプなどの大掛かりな道具が必要な趣味があるなら、車庫と兼用した外部収納がいいかもしれません。自転車などでしたら土間収納がおすすめです。

ウッドアートスタジオの家はフルオーダーです。お客さまがしたいことに合わせてどちらがいいか選択して設計士がご提案します。なるべくお客さまと趣味や好みが合うよう、設計士をつけています。

大切なのは遊びゴコロ。趣味があれば人生が豊かになる。ぜひ、いろんな趣味をお持ちの方とお会いして、家づくり、ひいては豊かな人生を送るためのお手伝いをしたいと考えています。

ウッドデッキの活用法

こんにちは。ウッドアートスタジオです。

この夏休みにバーベキューをされる方もいらっしゃるのではないでしょうか。ウッドアートスタジオでは「庭でバーベキューをしたい」というご要望をいただくことがあります。

バーベキューをするとき、便利なのがなんといってもウッドデッキ。ただし、バーベキューをウッドデッキの上ですると火が落ちて焦げてしまったり、食べ物がデッキの隙間から落ちてしまったりということも考えられます。

私たちが大切にしているのは、「どうやってLDKと庭をつなげるか」ということ。

ウッドデッキはいわばLDKと庭の中間にある存在。中と外のつながりを考えて設計することで、快適にバーベキューを楽しむことができます。

ウッドデッキをキッチンから近くに置き、ウッドデッキで庭を囲むようなレイアウトにすれば、食材や道具を運び出しやすくなるし、ウッドデッキに腰掛けて食べることができます。家族や友人の顔を見て話を弾ませながらバーベキューを楽しめます。

もちろん、バーベキューをしない冬の時期でも、ウッドデッキがあれば室内から外のつながりが感じられて、居住空間が広く見えるというメリットがあります。

この時期だからこそ、バーベキューができる家づくりを考えてみませんか?

毎日使う脱衣室がより豊かに

こんにちは。ウッドアートスタジオです。

毎日使う洗面脱衣室。朝の準備や夜寝る前、トイレに行った後、お風呂に入る前後など、意外と使う頻度が高い場所。ここを自分らしく、空間をおしゃれに魅せることができたら、毎日の暮らしがより豊かに、楽しくなるでしょう。

自分がお風呂に入っているときに家族でも来られると身構えてしまう、来客が手を洗いに来たときに洗面所を見られるのがイヤといった理由で、最近では洗面室と脱衣室を分けて設けられる方も増えてきました。

また、洗面台はおしゃれなものであれば敢えて隠す必要はありません。階段下に洗面所を設けるといったアイディアもあります。

ウッドアートスタジオでは洗面脱衣所も造作でつくることが可能です。ただし、性能面においては既製品にまさるものはありません。天板も木でつくるとなるとシミになりやすいです。それも味と捉えられるなら、あるいは見た目や周囲のインテイリアの調和のためと考えて、どうしても叶えたいこだわりがあれば、造作という選択肢もあります。

まずは洗面脱衣所をどう使いたいか?(化粧をしたい、夫婦ふたりが同時に使いたい、見た目にこだわりたいなど)をヒアリングさせていただき、お家のテイストに合わせて既製品がいいのか?造作がいいのか?設計士が判断してご提案します。

ペットも快適に暮らせる家づくり

こんにちは。ウッドアートスタジオです。

ペットも大切な家族の一員。今飼われている方、もしくは今後買う予定がある方は、ペットも快適に過ごせる家づくりを意識してみましょう。


たとえばワンちゃんや猫ちゃんを飼われている場合、ワックスをかけたフローリングだと走った際に転んで怪我をしてしまったり、脚を痛めてしまったりする危険性があります。そのため、滑りにくいタイル材や無垢材をおすすめしています。


トイレの場所も重要です。洗面台の下に猫ちゃん用のトイレを設置して上に換気扇を取り付けてニオイがこもらないようにしたという事例もあります。いつでも猫ちゃんがトイレに行けるよう、洗面所のドアに専用の入口も設けました。


他にも、寒さに弱いフェレットを飼われているお客さまのお家では、外から冷気が入ってこないように断熱を強化したという事例もあります。


お魚を飼われている家はどうしても水槽から水分が蒸発して湿気がこもりがち。また、温度も重要になってきますので、換気と温度調整がしやすい家づくりを心がける必要があります。


飼っているペットによって必要な設備や工夫も異なります。ウッドアートスタジオでは人もペットも快適に暮らせる家づくりができますので、ぜひご相談ください。

共働き家庭のための家づくりのポイント

こんにちは。ウッドアートスタジオです。

今は共働きが当たり前の時代。それぞれの仕事や生活スタイルに合った家づくりをしていくことが重要です。


たとえば、よくあるのがちょっと季節外れですが床暖房の問題。ガス式だと、どうしても温まるのが遅いです。ご夫婦二人が昼間出かけられていて、夜帰ってくるというパターンだと、しばらく寒さを我慢しなければいけないということになってしまいます。ですから、共働きのご家庭にはすぐに温まる電熱式の床暖房をおすすめしています。

このように、暖房一つとっても、共働きとそうでないケースとでは違ってきます。
また、夜勤の方は昼間に睡眠をとる生活を送られているので、どうしても音が発生しがちな子ども部屋や洗面脱衣所からは離れていたほうが良いというように、生活スタイルによって最適な間取りも変わってきます。


ウッドアートスタジオでも、住む人がどの時間帯に家にいるのか?休日はどうやって過ごすのか?生活スタイルを細かくヒアリングした上で、間取りなどを設計しています。


快適な住まい、生活スタイルにマッチした間取りを実現するためには、まずはご自身とご家族の一日の過ごし方を振り返って、それを設計士に伝えていただくことが大切です。

窓は設計士の腕の見せどころ


こんにちは。ウッドアートスタジオです。

先日は窓の基本的な考え方をお伝えしました。ウッドアートスタジオではパッシブの考え方にもとづいて、太陽光や風の力を利用して快適な家づくりを目指して、あえて大きめの窓を設計することがあるというお話をさせていただきました。詳しくはこちらの記事をご覧ください。


今回はもう少し詳しく、具体的にどんな窓をどこに配置するのかという話をします。


家の外観における窓の見え方というのは建築のなかでも一番難しいテーマで、設計士の腕の見せどころと言っても過言ではありません。
いかに中の間取りのバランスを崩さず、かつ見た目を良くするか。いろんな見せ方のポイントや工夫があります。


ウッドアートスタジオでは、窓を設ける場所によって、「どんな形状が適しているか?」「どんな開き方をしたら快適になるのか?使いやすくなるのか?」を考え抜いて、1枚1枚窓を選びます。


たとえば、バルコニーに出るための窓は片引きや引違いのものを選ぶと外に出入りしやすくなります。


風を取り込むための窓は「滑り出し窓」を採用します。そのなかでも、横滑り窓はより多く風が取り込める、縦滑り窓は雨が降り込みにくいというように、開き方によって特性も変わりますので、間取りやひさしの有無、方角など、さまざまな要素を考慮しながら最適なものを選びます。


また、ウッドアートスタジオではパッシブの考え方を取り入れていますが、断熱をおろそかにしているわけではありません。熱が入りやすい南面の窓はトリプルサッシを導入するといった工夫もしています。


窓ひとつでも、家の見え方や快適性は大きく変わってきます。ウッドアートスタジオでは細かいところまで計算しながら窓を設計しますので、自然な快適さが感じられる家が実現できます。

中古マンションをリノベーションして住むという選択肢


こんにちは、ウッドアートスタジオです。


近年では中古マンションを購入して内装を作り変える「マンションリノベーション」の人気が高まっています。


新築一戸建てよりも価格を抑えられる、新築分譲マンションよりも自由度が高い、周辺環境が事前に確認できるなど、さまざまなメリットがあります。


ウッドアートスタジオでもマンションリノベーションを承っています。


古い内装や設備もピカピカに。間取りも自分好みに変えることができます。


新築マンションや賃貸は間取りや内装を決めることができませんが、中古マンションを購入してリノベーションすれば自由自在です。


マンションの一室を茶室にしてしまうという大胆なリノベーションを行なった事例もあります。


ただし、マンションをリノベーションする際には制限も少なくありません。ベランダや窓ガラス、サッシ、玄関扉は共用物扱いになるので、変えられないケースが多いです。間仕切りの壁は変えることができますが、コンクリートの躯体を加工することはできません。また、ガス管や水道管、給排気の位置も考慮して施工する必要があります。


マンションリノベーションを行う際には契約内容を確認してくれる、管理組合や消防署などと調整をしてくれる工務店を選ぶことが重要です。


ウッドアートスタジオではマンションをリノベーションする際にはしっかりと確認・許可を取ってから施工します。制限はありますが、そのなかでも可能な限りお客さまのご要望に応じて、上質で独創性あふれる空間を創り上げます。


マンションリノベに関してもお気軽にご相談ください。

土地は土地代だけで買えない?土地購入時にかかる諸経費の話


こんにちは。ウッドアートスタジオです。

以前、土地を購入される際の注意点をお伝えしました。詳しくはこちらの記事をご覧ください。


今回は土地を購入する際に必要となる諸経費のお話をします。


実は土地を購入して家を建てる際には不動産会社が提示している土地代以外にもお金がかかります。水道管やガス管などのライフラインを整える「土地付帯工事」、地盤を強固にして地震などの災害に耐えられるように土地を整備する「地盤工事」などを行わなければいけません。また、土地の所有者が変われば、移転登記手続きも行う必要があります。諸々込みで500万円ほどかかるケースも少なくありません。


よくある失敗例が、諸経費のことを考慮せずに高い土地を買ってしまうというケース。たとえば、予算5,000万円、土地と建物にそれぞれ2,500万円ずつ振り分けるとしましょう。そこで、予算どおりに2,500万円の土地を購入してしまうと、諸経費が払えなくなってしまいます。


結果、家を妥協する、追加で融資を受けるといった手立てで諸経費を捻出しなければいけません。


土地を購入する前には、必ず諸経費がかかることを意識して、土地代も含めてトータルでいくらかかるか確認するようにしましょう。

ウッドアートスタジオの施工事例【店舗兼住宅の事例・後編】


こんにちは、ウッドアートスタジオです。


今回も前回に引き続き、Iさまの店舗兼ご自宅をご紹介します。店舗部分は和のテイストでしたが、2階の居住スペースはまた違った雰囲気です。


階段を上がると大きな窓があって日当たりが良い廊下とLDK、居室があります。


明るくて広さが感じられます。窓からの眺めも良く、市街地の景色と緑、両方が楽しめます。


LDKはナチュラルな雰囲気でまとめました。テレビ台やキッチンの棚は造作です。勾配天井で上に広さが感じられます。テレビが観やすいよう、窓は高い位置に配置しました。


登り垂木に、天井には見せ梁。実用性とデザイン性を両立しました。


床材はパイン、柱はヒノキ、棚はゴム、登り垂木はベイマツと、場所によって木材の樹種も変えています。


LDKの横にはウッドデッキ。室内との統一感を出すことで、空間が広く見える効果があります。中庭のように、家のなかにいても外の天気や空気感、自然が感じられます。


外はお店の駐車場となっていますが、ウッドデッキには目隠しフェンスがあるので、プライバシーもしっかりと守られています。


今回ご協力いただきましたIさま、本当にありがとうございました。店舗建住宅の良い事例となりました。ご家族の皆さまのご健康とお店の繁盛を心からお祈りしています。


ウッドアートスタジオでは住宅だけでなく店舗を施工することも可能です。お客さまのイメージに合わせて上質な空間を設計しますので、ぜひご相談ください。