全館冷暖房は普通のACとどう違うのか

こんにちは、ウッドアートスタジオ営業企画部の西崎です。

近年注目を浴びている全館冷暖房や全館空調。
しかし採用しているお家が身近にないのが現実で、「なんか良いらしいけど、どう違うんだろうね?」というのが本音じゃないでしょうか。

今回は自社が採用している全館冷暖房のメリットについてお話します。

温度差を少なく

まず全館と言うだけあって、家全体を暖かく、涼しくするのがポイントです。全体というと廊下だったり、洗面所だったり、ルームエアコンが届かないような場所も冷暖房可能なのです。
これによって得られるのが、ムラの少ない温度環境です。
温度差というのはストレスになりやすく、さらにヒートショック現象を起こすと命にも関わる重要な要素です。より健康的な家を目指すのであれば、全館冷暖房システムは良い選択肢と言えます。

そして夏や冬、エアコンに頼らないといけない季節は、昼夜問わず常に運転をし続けます。昼と夜の温度差が小さくなり、暑くて寝れないとか、寒くて目が冷めたなんてことがなくなります。

電気代は?

つけたり切ったりすると電気をより使うという話はよく聞きますよね。冷やす温めることが一番電力を使い、一定の温度を維持するのには、それほどパワーを使いません。年間の電気代は家庭により違いますが、4台のエアコンをつけたり切ったりするよりも少し電気代が上がるだけで済みます。先日シミュレートしたお家では年間2000円くらいの差でした。太陽光システムがあるともっと違うかと思われます。
よく電気代がお得と言われますが、家の性能、ライフスタイルで変わるので、必ずシミュレーションをしましょう。

ポイントとしては、場所、時間での温度差が少なくできるということがメリットとなることを覚えていただけたら幸いです。

上棟

こんにちは!

ウッド・アート・スタジオ 工務課 永井です。

     

     

今日は上棟のお話です。

     

     

先日、曇り空の中無事上棟いたしました!

     

最初の予定は2日前の土曜日でしたが、

台風5号が梅雨前線を刺激しているとかで雨の可能性が高く、

延期していました。

      

わが社イチの晴れ女が担当の物件でしたが、

台風には勝てず・・・。

              

     

今回は敷地の前面道路の交通量が多いため、

レッカーではなくポターンを使って上棟していきます。

        

         

      

       

こちらがポターンです。

     

ポターンはレッカーとは違い、

平行に材料を吊るして奥まで運ぶことができ、

レッカーよりも車体がコンパクトなので、狭小地などに適しています。

      

      

そして、こちらがレッカーです。

      

※別の物件の写真です。

     

      

レッカーは高く上に材料を吊るします。

敷地が広い場合はレッカーを使用しています。

    

     

順調に柱を立てていき、

棟上げまで1日でやりきります。

    

    

     

     

こちらの物件の棟梁はベテランの鳥居大工さんです。

      

ウッド・アート・スタジオ初期の頃から一緒に家づくりをしていただいてます。

     

      

こちらは屋根に野地板を貼る作業中の鳥居さん。

      

     

黙々と作業されてますね。

    

     

ウッド・アート・スタジオの柱には会社名を印字しています。

     

     

     

このように印字された柱が並ぶと圧巻ですね。

     

柱は完成すると隠れて見えなくなってしまいますが、

見えないところにもこだわっています。

    

      

この日の作業は屋根にルーフィングを施工して

    

     

     

完了です!

    

    

   

     

これから大工造作工事に入っていきます。

年明けまで工事が続きます。

養生の重要性

こんにちは、ウッド・アート・スタジオ 工務課 永井です。

  

  

6月22日は夏至でしたね。

北半球では1年で最も昼の時間が長くなる日です。

   

これからどんどん暑くなりますね。

みなさん熱中症にご注意ください!

           

   

   

そんな暑い中、当社のリフォーム物件の養生をしてきました。

  

  

   

まず、リフォーム物件で養生をする場合は、

今回の工事で施工しない部分を傷付けたり、汚さないために行います。

  

     

新築物件とは違い、すでに出来上がっている建物の一部のみ工事をするため、工事しない部分は現状維持でお引渡し出来るようにしっかり養生します。

   

   

今回使用した養生材は、

床養生用ブルーマット、マスカー、養生テープ、柱養生材、フロアー養生板。

  

  

【床養生用ブルーマット】

1.5mm厚で裏面にクッション材が付いており、

床や壁などを保護するために使用。

 

 

【マスカー】

半透明の養生シートにテープを一体化させた養生資材。

非常に便利!広い面積を簡単に養生出来ます。

   

    

【養生テープ】

ガムテープより粘着力が弱く剥がしやすい養生用テープ。

色によって粘着力が違います。

今回は、緑とピンク(ピンクの方が粘着力が弱いです)

用途によって使い分けています。

   

   

【柱養生】

発泡剤で出来ており、テープなしで柱などに直接巻き付けて保護します。

巻き付けるというより、はめる感じですね。

柱以外はカウンターなどの角にはめたりします。

   

   

【フロアー養生板】

滑りにくく耐水性にも優れ、床などを保護するために使用。

今回は階段に使用しました。

見た目はダンボールのような色で、少し柔らかい薄い板です。

   

   

まずは、床養生用ブルーマットを廊下に敷き詰めていきます。

立上りも少し養生しておきます。

  

さらに、こちらの建物は壁に化粧板が腰の高さほどまで貼ってありますので、そちらにもブルーマットを貼り付けます。

  

  

   

ピンクの養生テープは粘着が弱いので、化粧板に直接貼り付けます。

 

 

その場合もほんの1センチほどです。ギリギリです。

  

   

   

階段も踏板と蹴込み板全てにフロアー養生板を貼り付けていきます。

 

 

   

こちらは階段のサイズに合わせて手作業でカットします。

 

階段の踏板と蹴込み板の寸法を測り、1枚ずつカット…。

これが2人がかりでしたが、時間がかかりました。

  

サイズが合わないと階段を上がる際に危険ですので、

ジャストフィットにしていきます。

 

 

  

養生テープで丁寧に貼り付け、階段の笠木には柱養生材をはめ込みます。

   

   

テープの跡が床などに残ってしまわないように直接貼らず、養生材同士を貼り付けて固定していきます。

   

   

壁の上部はマスカーを貼り付けます。

  

  

マスカーは半透明シートの上部にマスキングテープが始めからつけてあるので、壁の上部から下まで一気に養生するのにとても便利なんです。

マスキングテープを貼り付けた後、シート部分をどんどんどんどん伸ばしていくと、壁一面1シートで覆うことが出来ました!

 

 

   

養生をしっかりやっておけば、工事中職人さん達が安心して作業していただけます。

 

 

   

今回は1階と2階の廊下・階段などを養生するのに、3人で3時間余りかかりました。

養生作業中も建物を傷つけないように注意しながら行いますので、終わった後は疲労感と達成感が!

 

 

お客様の大切な建物を守るために、養生はとても重要な作業です。

 

 

工事が終わり養生材を全て撤去した時に、素晴らしいリフォーム工事だったとお客様に喜んでいただけるよう頑張っています。

 

  

   

当社の施工現場をご覧になる際は、養生にもご注目いただきたいです。

   

   

  

新築もリフォームも養生はしっかり!丁寧に!

ウッドアートスタジオのSNS

こんにちは、ウッドアートスタジオ広報企画の西崎です。

ウッドアートスタジオのSNSは現在フェイスブック、インスタグラムやLINE@(LINE@はSNSとは違いますかね?)などがあります。
WEB上ではリンクしていて、フォロワーさんが増えていっているのですが、スタジオに来社された人にも見てもらいたいのでポップを作成していました。

スタジオ内の打ち合わせテーブル横に置いてあったり、スタッフのネームプレートに付いていたりします。
実はこれ、私の手作りなんです。
白い紙に印刷したもので、黒い厚紙を挟んでいるので横から見ると白黒の断面になっているところがこだわりだったりします。誰も気づいてくれないので、このブログを読んでくれたかたは、是非見てください(泣

ネームプレート用のポップ

ちなみに打合せテーブル横に置いてあるポップは裏面は黒の厚紙です。これには汚れにくいという理由があったりします。

そんな感じでカッターと糊で工作して作っていたときに撮った一枚が、こちらです。切り取った後の枠がいい感じじゃないですか?捨てるのがもったいなくなっちゃいます。

スタジオに来られた際には、是非西崎作のポップも見ていってくださいね。

ポップを見る前にフライングでインスタグラムを見たい方はこちら
https://www.instagram.com/was2377/


ZEHビルダー実績について

今日は、三嶋です。

飛び入りになります。お知らせです。

令和1年度 ZEHの対応目標を定めたので、そのお知らせです。
あらためて ZEH と言われても何の事という方のために 再度

ZEH:ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス のことです。

簡単に言えば、家で、使用するエネルギーを節約し、また一方で再生可能なエネルギー(例えば太陽光発電)で創り出すエネルギーで、エネルギー使用量を見かけで±0。 そんな家を造ろうということです。

この取り組みに対して、国(経済産業省)が、補助金及び実施の方法を公表し普及に向けて活動しております。

令和1年度も、登録したビルダー(工務店・ハウスメーカー)に限定して補助金交付が実施されます。

 

今後も登録された、ビルダーに対して補助金を交付ということで、ウッド・アート・スタジオとしても登録ビルダーとして ZEH普及に向け令和2年度(2020年度)までに、下記のようなZEH住宅割合目標を揚げ取り組んでいくことになりました。

 

また、今年度より新たな取り組みとして、創エネとしての太陽光発電設備を、少ない初期投資で実現するために、新しいサービスの導入を決定しました。詳しくは弊社までお問い合わせください。

 

平成30年度(2018年度)1棟 実績値

 

令和1年度(2019年度)30%

 

令和2年度(2020年度)50%

 

令和3年度(2021年度)60%

 

今後も、この目標達成の為、みなさんに満足いただける住まいづくりを目指します。

まずは、お知らせになります。

はじめて工務店に行くと、どんな話をするの?

こんにちは、ウッドアートスタジオ広報企画の西崎です。

今回から新シリーズとして、どこで建てるかを決める段階までの流れを一つずつ解説していきます。

なぜこのシリーズを書き始めたかというと、ほとんどの人は初めて家づくりをするわけですから、何をするのか不安なことばかりだと思います。このシリーズを読んで家づくりの流れをざっくりと掴み、不安なく家づくりそのものに集中できるようになっていただけたらと思っています。

それではまず第一回目の題材は

「はじめて工務店にいく」

です。

みなさんはネットだったり雑誌だったりで、どんなお家があるのかな。どんな会社が家を建ててるのかと調べていると思います。そうするとだいたい好みの会社が出てくると思います。ではその中から実際に話を聞く会社を決めたら、ショールームや事務所、はたまたハウスメーカーさんなら住宅総合展示場などに足を運ぶ必要が出てきますよね。

でもなかなかスッと足を運ぶことはできないと思います。特に私たちのような地域の工務店などは入りにくかったりするでしょう。

なぜ入りにくのか

よく聞く理由としては
いざ行こうとしても何を聞いたら良いのかもわからない
アンケートに答えると営業からのアクションや電話がすごくなるんじゃないか
どこまでが無料で、どこからが有料なのかわかりにくい
という内容です。

つまるところ、工務店に行って、どういう話を聞いて何をしてくれるのかということがわかれば、安心して足を運ぶことができるということです。
では、ウッドアートスタジオでの最初のステップをご紹介しましょう。

まずは、見学会よりも弊社事務所スタジオに来訪されるのが良いです。
なぜなら見学会会場よりも資料の揃っている事務所スタジオのほうが話もしやすく理解しやすいからです。
見学会場でももちろん大丈夫ですが、フルオーダー住宅はひとつひとつの家が大幅に違うため好みの家と好みから遠い家もあります、そのため最初は事務所スタジオをオススメします。どんな家に住みたいのか、お聞きした上で参考にしやすい見学会にご招待いたします。

ここから足を運んだとしてどんな話をしたらいいのか、わからないという人も多いと思います。これは営業スタッフが今現状をお聞きして、何をお話しするかを判断しますので、特に気負う必要はありません。
例えばバッグが欲しいとなった時に、お店に行けばスタッフの人が出てきて
トートバッグですか?ブリーフケースですか?
何に使うようですか?ビジネスなら派手すぎないものがいいですね。
というような感じでアドバイスをくれると思います。
それと全く同じです。
お客様が家を建てるために、どういうことが必要なのか。いちからお話しさせていただきます。

普通の買い物と変わりありません。しっかりスタッフがご案内します。

そして最初にさせていただく話の中で必ず出てくる内容が、「我が社がどういった家づくりをしているのか」です。これはどこの工務店、メーカーでも同じですが、まずどんな会社なのかを聞かなければ良い家づくりはできません。家というのは買って建てたら終わりではありません。住み続ける間ずっとメンテナンスが必要ですし、その度にスタッフとコミュニケーションを取り続けることになります。自分たちの暮らしとマッチした方針の会社で建てることが、失敗しない家づくりへの第一歩です。

ウッドアートスタジオの会社方針は「永く住み継がれる住まい」です。構造はもちろん、日々の家計に影響する省エネや、快適な暮らしへの間取り提案、飽きのこないデザインなど細部に渡ってご提案します。今回の記事はシリーズものなので、各項目については、またあらためて記事にしようと思いますが、この会社の方針を聞くにあたって重要なことがあります。上でも話しましたが、家は買った時がスタートなのです。ずっと住み続けるからこそ、自分たちが理解できる方針を持った会社を選んでください。

そうして話していると、建物のプランや見積りを見てみたい、または提案してもいいですか?という内容になります。
ここが無料かどうかは会社によって変わります。プランは無料なのか有料なのか、どこで建てるか判断するときはいつなのか、もし説明がなかった場合は明確に質問してください。家を契約するまでは、一度事務所に出向いて「じゃぁ貴方のところで建てるよ」とはなりませんよね。何度も打ち合わせをする必要があります。その間、いつお金がかかるのか、もし次の打合せで請求書がきたらどうしようなどと、あやふやなまま進んでいては、集中することができません。

ウッドアートスタジオでは、初回面談から間取りプランを1回、それに対するお見積もりを1回までは無料で行うことができます。スッとお話しが進んだとしてもお見積もりをお出しするまでは最低でも二ヶ月は必要です。
そしてこのプラン1回見積り1回というのは打合せの序盤でしかありません。本番は一度プラン見積りをご覧いただいた後に設計の申し込みをしていただいたあとです。そこからさらに建築家と間取りの詳細打合せ、インテリアコーディネーターとの仕様打合せを経て、最終お見積りを確認してから工事請負契約となります。

まとめ

突然事務所やショールームに行ったからといって、お金がかかるとか何かしなくてはいけないということはありません。安心して来場してください。
なにより家づくりは、いろいろな話を聞く必要があります。どんな工法なのか、材料は何を使っているのか、それを自力で調べるよりも聞いたほうがわかりやすいでしょう。
まず第一歩は、どんな会社なのか話を聞いてみるということです。

木々

こんにちは。上川です。

朝はまだ寒く布団からなかなか抜け出せませんが、
昼間は日差しも暖かく春を感じるようになってきました。

事務所の木も新芽が出始めています。

緑いっぱいの庭がこれから楽しみです。

西海岸スタイル

こんにちは。営業の鈴木です。

近頃は気温も暖かくなり、

ようやく冬も終わったのだと肌で体感できるようになりました。

昼になるとむしろ暑いと感じるくらいで、

暑がりの自分は夏にはどうなってしまうのかと早すぎる心配もしてしまいます。

僕には暑くなく花粉も飛ばない秋が一番合っていますね。

みなさんはどの季節があっているでしょうか?

タイトルにもしました「西海岸スタイル」は

おおよそ明確な定義はありませんが、

僕は年中「夏を感じたい」人が好むスタイルだと思っています。

見た目のデザインを見てみますと、

カリフォルニアなどの日差しが強い地域の影響を強く受けています。

あちらの住宅は、強い日差しと海風にさらされた木造住宅が多く、

素材の色も良い感じのアッシュに経年変化しています。

また、日差しに負けないくらいの気持ちのいいホワイトの外壁も特徴です。

そして、インテリアに鮮やかなマリンカラーを差し込めば

一年中夏の日差しとブルーオーシャンを想起させる家ができるわけです。

こうやって好きなものに触れられる家が作れたら最高ですよね。

注文住宅ならどのようなスタイルでもできますので、

理想に合った家を作るのでしたら一番良い方法だと思います。

ちなみに僕は車とDIYが好きなので、

小屋みたいなガレージハウスを建てて自分で改造するのが夢です。

みなさんはどんな夢をお持ちでしょうか?

豊田市K様邸 上棟

こんにちは森小です

豊田市K様邸が無事上棟を迎えました

午後から少し風が強かったですが晴々した上棟日和となりました

夕方には上棟式を執り行いました

WASの上棟式は基本的には御施主様と我々スタッフ

建て方工事を行った職人さんとで行います

お施主様が面と向かって職人さんと顔を合わせる機会も少ないので

こういった場を設ける事で今後現場にも気軽に来て頂き易くなると良いなと思います

K様、上棟おめでとうございます

スギ材について

こんにちは。営業の鈴木です。

最近、花粉の猛威がすごいですね。

岡崎や豊田は山間部も多いので、その影響も大きいです。

僕の実家は足助なので、周りの山はスギだらけ。

部屋の換気に窓を開けると、空気清浄機が突然フル稼働しだします。

帰宅時に僕が部屋に入っただけでも反応する・・・

そんなに花粉付いているのかと驚かされます。

そんな悪いイメージばかりのスギですが、

木材として見てみるとどうなんでしょう?

スギは腐りにくく、長寿の木として知られています。

木の中の赤味にはタンニンが多く含まれることから

腐りにくいという特徴もがあり、

日本の樹木の中で最も寿命が長く樹高が高くなる木でもあります。

床材として使用すると針葉樹特有の柔らかさから、

歩いても脚が疲れにくいところがあります。

実家の床材がスギなのですが、

素足で歩いても堅い印象はありません。

例えば、堅い床材の上でずっと立ち仕事をすると、

脚の裏やひざに疲労が溜まっているのが分かります。

特に僕のようにスリッパをはく習慣がない人、

柔らかいスギ床はぜひオススメですよ。

みなさん新築やリフォームの際にはスギ材を考えてみましょう。

そして日本の山からどんどんスギを無くして

花粉症の無い快適な未来を作るのです。

といった冗談はさておき、木材は木によって様々な特徴があるので、

少し調べてみると面白いですよ。