土地は土地代だけで買えない?土地購入時にかかる諸経費の話


こんにちは。ウッドアートスタジオです。

以前、土地を購入される際の注意点をお伝えしました。詳しくはこちらの記事をご覧ください。


今回は土地を購入する際に必要となる諸経費のお話をします。


実は土地を購入して家を建てる際には不動産会社が提示している土地代以外にもお金がかかります。水道管やガス管などのライフラインを整える「土地付帯工事」、地盤を強固にして地震などの災害に耐えられるように土地を整備する「地盤工事」などを行わなければいけません。また、土地の所有者が変われば、移転登記手続きも行う必要があります。諸々込みで500万円ほどかかるケースも少なくありません。


よくある失敗例が、諸経費のことを考慮せずに高い土地を買ってしまうというケース。たとえば、予算5,000万円、土地と建物にそれぞれ2,500万円ずつ振り分けるとしましょう。そこで、予算どおりに2,500万円の土地を購入してしまうと、諸経費が払えなくなってしまいます。


結果、家を妥協する、追加で融資を受けるといった手立てで諸経費を捻出しなければいけません。


土地を購入する前には、必ず諸経費がかかることを意識して、土地代も含めてトータルでいくらかかるか確認するようにしましょう。