ウッドアートスタジオ流間取りの決め方

こんにちは。ウッドアートスタジオです。

家づくりで重要なのが間取り設計。ウッドアートスタジオではお客さまと設計士がじっくりとお話をし、その人その人の生活スタイルや必要とされている空間を把握した上で、一枚の設計図を作り上げます。

まずはゾーニングと呼ばれる、大まかな配置を決める作業を行います。一番はじめに玄関と階段の位置を決め、それからLDKや水廻り、寝室などの場所を決めていくという流れです。その後、動線を考慮して大まかな間取りができあがります。

お客さまのお話をお伺いし、設計士が「階段はここだから、LDKはここにしましょう」「こういう動線がほしいから水廻りはここがいいですよ」「こういう趣味があるから、そのための空間を創りませんか?」といったようにご提案させていただきながら、同時に頭のなかで立体的な構想を組み立てていくのです。

間取りを考える際に大切なのは「いかにお客さまのライフスタイルにマッチさせるか?」「いかにお客さまが快適に過ごせるようになるか?」ということ。たとえば寝室一つとってもそうです。北西は家相的にも良く、一般的な南向きの家だと道路から遠く静かでリラックスできます。でもライフスタイルによっては陽当りが良い南東に寝室を設けたほうが良い場合もあります。

他にもベッドをどう置くのか?化粧台やテレビも置くのか?クローゼットはどれくらい必要なのか?いろんな条件をお聞きして、寝室の広さやかたちをご提案します。

間取り決めはお客さまと設計士との共同作業であり、設計図はともに創り上げた作品であると言えます。お客さまとしっかり向き合い、ライフスタイルや想いを間取りに反映させますので、ご要望がございましたら遠慮なくおっしゃってください。

土間スペースについてもご相談ください

こんにちは。ウッドアートスタジオです。

お客さまのなかには広い土間スペースを希望される方がいらっしゃいます。
 

土間スペースのメリットは汚れを気にしなくても良いこと。家庭菜園で収穫した野菜を置いておく、サーフボードやバイク、自転車などを置いておくスペースとしておすすめです。キッチンと土間をつなげれば、靴を脱ぐことなく買った食材などを玄関からそのまま運び込めるので便利です。
 

また、薪ストーブを使われている方には広い土間スペースを設計士からご提案させていただくことがあります。コンクリートは熱を吸収して溜め込む性質があります。薪ストーブのような強い熱源があると、土間が熱を蓄熱して火が消えても部屋の暖かさが持続するのです。

ただし、デメリットも少なからずあります。コンクリートはどうしても年月が経つとヒビが入ってしまいますし、補修が必要になる可能性もあります。
 

先ほどもご説明した蓄熱効果も薪ストーブがないと効果がありません。エアコンのような微量な熱は土間に吸収されてしまうため、冬場は底冷えすることもあるのです。
 

ですから、一概に「土間があるといいですよ」とは言い切れません。薪ストーブを設置する、家庭菜園をされている、アウトドアな趣味があるといった、お客さまのご要望やライフスタイルに応じて提案させていただきます。逆に土間をご要望でも、敢えておすすめしないケースもあります。

言われたとおりに造るだけじゃない、ただ単におすすめするだけじゃない。メリット、デメリットの両方を考慮し、お客さまにとって本当に良い選択肢を設計士がご提案します。土間に関するご希望もお気軽にご相談ください。


CM・ムービー集を開設しました!

こんにちは。ウッドアートスタジオです。

この度、ウッドアートスタジオのホームページに「CM・ムービー集」を開設しました。当社がこれまで手掛けたお家を施工事例としていろんな角度から撮影して動画にまとめています。


心地よい音楽とわかりやすい説明文、ちょっとした特殊効果。観ていて飽きない、楽しめる内容となっています。

家づくりでどんなところにこだわったのかがひと目見てわかるように。まるで実際に完成見学会に行ったような臨場感が味わえます。

こだわりのインテリアや家具もクローズアップしました。

今人気のドローンも駆使して撮影。普段見られない場所も見ることができます。

写真だけでは伝えきれないウッドアートスタジオの家の魅力や個性も、しっかりと見ることができます。

家づくりの参考になるような情報を1分程度にまとめましたので、空いている時間にサクッと観ることができます。ちょっとした暇つぶしにもぴったり。ぜひ、ウッドアートスタジオの「CM・ムービー集」をご覧ください。今後もコンテンツを更新していく予定です。

ウッドアートスタジオの施工事例【コンテンポラリーな完全スクエアの家・後編】

こんにちは。ウッドアートスタジオです。

前回に引き続きIさまのお家を施工事例としてご紹介。今回は内装を見ていきましょう。

全体的にグレー系を基調とした落ち着いた雰囲気にまとめました。吹き抜けとFIX窓で明るく広い空間を実現。

テレビボードとその後ろの壁面も空間の広がりを演出するために、木を横方向に配置しました。

2階のバルコニーの軒天にご注目ください。通常だとこの部分は黒く塗装されるのですが、リビングから見上げるとどうしても閉塞感を与えてしまうので、白にしました。空間の見え方にこだわって、設計士が提案させていただきました。

キッチンの腰壁は造作で、ダイニングテーブルと一体になっています。見た目もスッキリしていて、料理も運びやすくなっています。

ご夫婦で料理をされる機会が多いIさま。二人が行き交えるようキッチンも広めにしました。キッチン裏の棚もすべて造作。ワインのボトルを収納するためのスペースも設けました。何度もお打ち合わせを重ねて作り上げてきたのが印象的です。

キッチンの照明はアイアンと裸電球の組み合わせでモダンな雰囲気が味わえます。

まるで家の中に大きな箱が入っているようなデザインの2階部分。セメントみたいな風合いでこちらも目を惹くポイント。天井に隙間が入っているので、光や空気も通りやすくなっていて快適です。

ちなみに、ウッドアートスタジオで全館空調を導入させていただいたのはIさまの家がはじめて。天井裏にエアコンがあるので見た目がスッキリ。床も冷たくなく、洗面所もウォークインクローゼットも温度が変わりません。これから家づくりをされるなら、ぜひ検討してみてください。

今回ご協力いただきましたIさま、本当にありがとうございました!デザインと使い勝手を細かいところまで造り込んだ、世界で一つだけの家が実現しました。建築家がこだわった家は普通の家とはひと味違う。そんな好例になったのではないかと思います。

家づくりをされるなら、ウッドアートスタジオでこだわりの1軒を造ってみませんか?

ウッドアートスタジオの施工事例【コンテンポラリーな完全スクエアの家・前編】

こんにちは。ウッドアートスタジオです。

今回はIさまのお家を施工事例としてご紹介します。2020年1月にお引渡しをしたばかりという、ウッドアートスタジオの新作です。外観、内装ともにこだわって作り込み、訪れた人の目を惹きつける工夫が随所に凝らされています。

スクエアな外観が特徴。ラスティック、コンテンポラリーという言葉がぴったりです。

近年ガルバリウム外壁の人気が高まってきましたが、それ故に見慣れた感も強まってきました。そこで、こちらのお家ではガルバを含め複数の外壁材を使って個性を演出してみました。

1階はモルタルに、玄関ドアはレッドシダーでアクセントを。2階は縦平のガルバを使い、窓の縁で目を惹くような演出をしました。

モルタルの模様が味を感じさせます。世界に二つとありません。

玄関は表札と一体になった壁に埋め込むタイプのポストを設置。その奥の幾何学的な模様のレッドシダー外壁にも目を奪われます。

最近はインターフォンカバーが人気。インターフォンの無機質さが目立たないので、外観がよりスッキリと、より良くなります。


さて、今回はここまで、次回はIさまのお家の内装をご覧いただきます。インテリアもこだわりが詰まっていて見どころいっぱいです。

全館空調「Air断」を導入して得られるメリットとは?【健康編】

こんにちは。ウッドアートスタジオです。

全館空調システム「Air断」。前回はコスト面でのメリットをご紹介しました、今回は健康面でのメリットをご紹介します。

・生活臭がなくなる

Air断は深夜にファンを稼働させ、室内の汚れた空気を排出します。特に玄関や収納スペースなどにファンを取り付けることで、嫌な臭いがこもりにくくなります。

・ホコリが少なくなる

ファンで換気を行えば、ホコリも室外に排出されるので、常にきれいな環境がキープできます。ハウスダストによるアレルギーや喘息などにお悩みの方におすすめ。お掃除の回数も減って家事の負担も軽減できるでしょう。ちなみに、美浜町のモデルハウスもAir断のおかげで全然ホコリはありません。

また、この時期に辛い花粉症の方にもおすすめ。室内に持ち込んだ花粉もファンから排出されます。

・ヒートショックの危険性を緩和する

Air断を導入すれば屋内の温度差が小さくなります。特に冬場は暖かい居室スペースから寒い洗面所や浴室に移動したときに、血圧や脈拍が乱れて心筋梗塞や脳梗塞を引き起こす「ヒートショック」と呼ばれる事故が多発します。屋内の温度差を少なくすることで、ヒートショックのリスクも軽減できるのです。


2回に渡ってAir断のメリットをお伝えしました。コスト面でも健康面でも良い点が数多くある全館空調システム。家づくりの際には導入を検討してみてはいかがでしょうか?

全館空調「Air断」を導入して得られるメリットとは?【コスト編】

こんにちは。ウッドアートスタジオです。

先日の美浜町で開催された、断熱システム「Air断」のモデルハウス見学ツアーご参加ありがとうございました。「都合があって行けなかった」、「Air断を今知った」という方のために、Air断を導入して得られるメリットをご紹介します。今回は特にコスト面で見ていきましょう。

・建築のコストが下がる

Air断は外からの冷気や熱気を直接室内に伝えないように、家をすっぽりエアーカーテンで覆ってしまう新発想の断熱工法です。換気扇とそれを制御するマイコンが主な装置になります。Air断を導入すると、壁内結露にたいして従来とは別の方向からアプローチをするので、高価な断熱材を使う必要がなくなります。断熱性能があまり高くないと言われていた安価な断熱材で足りるので建築全体で低コストを実現できます。

・冷暖房費も抑えられる

Air断を導入すれば1台のエアコンで家じゅうの温度をコントロールすることができるようになります。それぞれの部屋にエアコンを設置するよりも、大幅に光熱費を削減することが可能です。また、Air断は地熱も利用します。夏は涼しく、冬は温かい、自然のちからを使うことで冷暖房費の削減につながります。

・結露がゼロになって長く安全に住めるようになる

住宅の寿命を縮める原因は結露です。壁の内部に湿気が溜まることでカビが発生したり、建材が腐食したり、シロアリが繁殖したりすることで、建物が弱くなってしまいます。Air断は外壁の通気層に空気を送ります。湿気や熱がこもらないので、結露が発生しにくく、家の寿命を伸ばすことができます。長く安心して住めるようになり、修繕費の削減にもつながります。

Air断にすれば、建築時のコストやランニングコストを抑えることも可能です。今回は金銭面のメリットをお伝えしましたが、他にもAir断はたくさんメリットがあります。次回は健康面でのメリットをご紹介します。


ウッドアートスタジオのイベントレポート【アトリエの家ラボ】

こんにちは。ウッドアートスタジオです。

今回は2月9日に行われた収納講座の様子についてお伝えします。

テーマは「家をつくる前に知りたい収納チェックポイント」。収納スペシャリストである石原空子先生を講師としてお招きし、弊社の一級建築士庭瀬雄大との対話形式で、収納計画についてわかりやすく講義しました。

石原先生が収納の考え方やノウハウをレクチャーし、それに弊社の庭瀬がデザイン面でのご提案をさせていただきました。収納もデザイン性も両立させた事例を紹介しながら、みなさんに家づくりの段階から考えていただきたい収納のポイントについてお伝えしました。

一般的な収納セミナーは「今の家にどう収納していくべきか?」というテーマで講義が行われるので、こういったイベントはなかなかありません。

収納はたくさんあれば良いというものではありません。事前にしっかり収納計画をしてから家づくりをすることが大切です。生活動線がよくなり、スッキリとしたハイセンスな空間を演出することにつながります。

収納のプロと一級建築士がコラボすることで、収納とデザイン性を両立させるアイディアを皆さんにプレゼントすることができました。お越しいただいた方も、先生のレクチャーや今までの実例に感心されている様子でした。今後もこうした講座を定期的に開催していきますので、興味がありましたらぜひお越しください。

また、収納で不安なことがあれば、個別相談も受け付けています。「家づくりで収納をどうしようか悩んでいる」という方は、ぜひご相談ください。