ウッドアートスタジオの施工事例【住みやすさを追求した日本住宅・後編】

こんにちは。ウッドアートスタジオです。

前回に引き続き、Sさまのお住まいを施工事例としてご紹介します。今回は内装を見てみましょう。

玄関を入ると土間スペースに天然木の床。明るさを感じさせる空間になっています。ちなみに、玄関の床材はSさまのご要望によって、建て替える前のお家で使っていたものを使用。大切な想い出を残すことができました。

縁側にも同様に床材は前のお家のものを使っています。愛着があった昔のお家が、今の家にも息づいているのです。

Sさまがこだわられたのが広いLDK。大きな掃き出し窓と天窓で、広さと明るさを演出しています。

通常、これだけの広い空間を実現するためには火打ち梁が必須です。しかし、どうしても梁の露出を抑えたかった設計士は、天井の合板の厚みを増すことで梁を使わなくても強度が出せるような方法を見つけました。この空間も緻密な計算によってできているのです。

和室はSさまのお父さまのお部屋。日本の伝統的な畳の間になっています。写真を見ただけでもい草と木の香りが伝わってきそうです。

2階はSさまのお部屋。大きな室内窓をつけて、リビングとの一体感や開放感を演出しました。

ウッドアートスタジオでは、今回ご紹介したような純和風住宅も手掛けています。ぜひ、参考にしていただければ幸いです。

最後に、今回施工事例の掲載を快諾いただきましたSさま、本当にありがとうございました。広々として、かつ落ち着きが感じられるお家が実現できました。新しいおすまいで末永く健康に過ごしていただければ幸いです。今後ともよろしくお願いいたします。