お互いが快適に暮らせる二世帯住宅をつくるポイント

こんにちは、ウッドアートスタジオです。

二世帯住宅はより間取り設計をしっかり行う必要があります。親世帯と子世帯が同居するため、お互いが気を遣ったり、ストレスを溜め込んだりといったことにもなりかねないからです。そこで、今回は程よい距離感が保てる二世帯住宅を設計するためのポイントについて考えてみましょう。

二世帯住宅には親世帯と子世帯が同じ空間で生活をする「共同生活型」と、同じ家には住んでいるけど別々の居住空間で暮らす「完全分離型」の2種類があります。ウッドアートスタジオでは完全分離型を選択される方が多い傾向があります。

LDKも2つ、キッチンも2つ、お風呂も2つ、玄関も2つ設けるため、コストは高くなりますが、プライバシーが確保できて、お互いが気兼ねせず生活ができるというメリットがあります。同じ居住空間で暮らすのに抵抗がなければコストがかからない共同生活型もおすすめです。

完全分離型の場合は、居住空間を明確に分けておいたほうが後々ストレスなく過ごせます。二世帯住宅は玄関部分でお互いの居住空間がつながっていることが多いので、距離を取りたいのであれば、玄関を離すのも良いかと思います。

また、親世帯が1階、子世帯が2階を使うなど、階によって居住空間を分けるケースも多いです。こちらのほうがより居住空間を明確に分けることができます。

ウッドアートスタジオではまず二世帯いっしょにヒアリングをした後、それぞれの世帯に個別でヒアリングします。特に配偶者の両親の前ではなかなか気を遣って本音は言えないもの。親世帯と子世帯の意見をそれぞれお伺いした上で一つの家の設計に落とし込んでいきます。

お互い気を遣わず、のびのびと生活できる二世帯住宅をご提案させていただきます。ぜひウッドアートスタジオにご相談ください。

ウッドアートスタジオのアフターメンテナンス

こんにちは、ウッドアートスタジオです。

2月の『ウッドアートスタジオ7つのデザインとは?~永いおつきあいを~』というお話のなかでアフターメンテナンスのことに触れましたが、今回はもう少し掘り下げてご紹介します。

ウッドアートスタジオではお引き渡し後2ヶ月、1年、5年、10年後にアフターメンテナンスを実施してお家にトラブルがないかを確認します。家が完成してから2年くらいは特に注意してチェックしています。

というのも、木はどうしても湿度などの影響を受けて反ったり曲がったり、若干動くことがあるのです。天井と壁の間にわずかな隙間ができてクロスにヒビが入ったり、建具がスムーズに閉まらなかったり、ドアのカギがうまくかからなかったりすることがあります。

2年くらい経過すると木が“馴染んで”きて、こうした症状は治まってくるのですが、どうしてもそれまではトラブルが発生する可能性があり、アフターメンテナンスで調整を行う必要があるのです。これも天然素材を使っているからこそと言えます。

また、5年目、10年目のアフターメンテナンスの際には、外部の調査会社に入ってもらって、床下や屋根裏に結露や腐食が発生していないかを細かく確認します。

こうしたアフターメンテナンスも充実しているからこそ、ウッドアートスタジオの家は安心して暮らしていただけるのです。

仕事が捗る書斎はいかがですか?

こんにちは、ウッドアートスタジオです。

働き方改革の推進でフリーランスやテレワークなど自宅で仕事をされる方が増えています。ちょっとした持ち帰り程度の仕事ならリビングの一角でもできるのですが、やはり仕事に打ち込みたいのであれば、やはり広々としたスペースがあって、家族との距離が置ける書斎を設けるのがおすすめ。本人も集中できるし、家族も気を遣う必要がないので、お互いにストレスなく過ごせます。

ウッドアートスタジオでも「書斎を作りたい」というご要望をお聞きする機会が多くなってきました。だいたい2~3帖くらいのスペースを設けてカウンターテーブルと造り付けの棚を設けさせていただくことが多いです。

ただし、どうしても敷地の広さに限りがあってスペースが確保できなかったり、ご家族のご意向があったりで、書斎を設けることができないケースもあります。その際には階段下のスペースやロフトに掘りごたつを設けるという手段をご提案させていただくことが多いです。

狭いと思われるかもしれませんが、階段の下でも2帖くらいの空間は確保できて、普通の書斎と遜色なく過ごすことができます。スペースの有効活用にもつながり、ご家族から反対されることもありません。

書斎があれば仕事が捗ること間違いなし。家づくりの際には書斎スペースにもこだわってみてはいかがですか?

ウッドアートスタジオの施工事例【住みやすさを追求した日本住宅・後編】

こんにちは。ウッドアートスタジオです。

前回に引き続き、Sさまのお住まいを施工事例としてご紹介します。今回は内装を見てみましょう。

玄関を入ると土間スペースに天然木の床。明るさを感じさせる空間になっています。ちなみに、玄関の床材はSさまのご要望によって、建て替える前のお家で使っていたものを使用。大切な想い出を残すことができました。

縁側にも同様に床材は前のお家のものを使っています。愛着があった昔のお家が、今の家にも息づいているのです。

Sさまがこだわられたのが広いLDK。大きな掃き出し窓と天窓で、広さと明るさを演出しています。

通常、これだけの広い空間を実現するためには火打ち梁が必須です。しかし、どうしても梁の露出を抑えたかった設計士は、天井の合板の厚みを増すことで梁を使わなくても強度が出せるような方法を見つけました。この空間も緻密な計算によってできているのです。

和室はSさまのお父さまのお部屋。日本の伝統的な畳の間になっています。写真を見ただけでもい草と木の香りが伝わってきそうです。

2階はSさまのお部屋。大きな室内窓をつけて、リビングとの一体感や開放感を演出しました。

ウッドアートスタジオでは、今回ご紹介したような純和風住宅も手掛けています。ぜひ、参考にしていただければ幸いです。

最後に、今回施工事例の掲載を快諾いただきましたSさま、本当にありがとうございました。広々として、かつ落ち着きが感じられるお家が実現できました。新しいおすまいで末永く健康に過ごしていただければ幸いです。今後ともよろしくお願いいたします。

Best of Houzz 2020 デザイン賞を受賞しました!

こんにちは。ウッドアートスタジオです。

 

先日、世界最大級の住宅のコミュニティサイト「Houzz(ハウズ)」が主催している「Best of Houzz(ベスト・オブ・ハウズ)2020」で、ウッドアートスタジオが2019年に引き続きデザイン賞を受賞いたしました。

「Best of Houzz」は、世界250万人以上いる Houzz の住まいの専門家の中からなんとわずか3%のみが授与される賞だそうです。デザイン賞は、4,000万人以上のHouzzホームオーナーの間でもっとも人気のあった建築やインテリアデザインを手がけた専門家に贈られます。

 

数多くの中から選んでいただけて大変光栄です。
これからもより良い住まいを作り上げるために社員一同尽力してまいります。
この度は本当にありがとうございました!

 

ウッドアートスタジオの Houzz プロフィールはこちらからフォローできます。
https://www.houzz.jp/pro/woodsartstudio/

 

ウッドアートスタジオの受賞作品はこちらからご確認いただけます。https://www.houzz.jp/projects/2702019/


ウッドアートスタジオの施工事例【住みやすさを追求した日本住宅・前編】

こんにちは。ウッドアートスタジオです。

今回はSさまのおすまいを施工事例としてご紹介します。

お父さまと同居されているSさま。今回は建替えのご依頼でした。落ち着きのある和風住宅を施工しました。

耐久性を考慮して外壁にはガルバリウムを使用。屋根は瓦で、幕板は天然木を採用しました。

こだわったのはひさし。夏の強烈な直射日光を遮って、かつ冬は自然光を取り入れるために、最適なひさしの長さや勾配を計算しました。見ただけではわかりませんが、こうした細かい計算が随所になされているのです。

和風住宅でありながらもウッドデッキを設置したのもユニークなポイント。全体の雰囲気を壊さず、明るい色目のものをチョイスしました。日本の古き良き縁側をイメージさせます。お茶を飲んだり、日向ぼっこをしたり、お庭の風景を眺めたり……何気ないけど豊かさを感じられる日々の暮らしがイメージできます。

玄関も和風住宅らしく引き戸を採用。こちらは濃い目の色のものを採用し重厚感を演出。来客を出迎える家の顔として存在感を表しています。

今回はここまで。次回は気になる内装をチェックします。ウッドアートスタジオならではの、さまざまな工夫が凝らされているのでお楽しみに。

ウッドアートスタジオのイベントレポート【全館冷暖房体験会】

こんにちは。ウッドアートスタジオです。

新年明けて初めて開催したイベントのレポートをお送りします。1月11日、12日、13日に弊社のグループ会社であるアトリエプラスで「全館冷暖房体験会」を開催しました。

その名のとおり、アトリエプラスで導入している全館冷暖房システム「Air断」を体感いただくイベントです。温度ムラがない快適さに、ご来場いただいた方からは「思った以上に暖かくて驚きでした」「Air断の家に住んでみたいです」といったお声を頂戴しました。

また、展示会形式でAir断の紹介も行いました。そもそもアトリエプラスが全館冷暖房を導入したのは「日本の風土にあった家」を実現するという目的があったからです。

日本の家づくりの歴史から、欧米と日本の家の違い、日本の家の湿気対策の工夫などをスライドショーでご紹介しました。

ともすると、日本の住宅業界は欧米などの住宅先進国の性能やデザインを追いかけすぎている傾向があるのですが、それをそのまますべて日本に持ってくるのは無理があります。湿気が多いという日本の風土に合わせた家づくりをすることが重要だということを皆さまに理解していただきたいという想いで、こうした内容も企画させていただいたのです。

こちらも非常に好評で、熱心にスタッフに質問されていた方もいらっしゃいました。

他にもお子さま向けの「おうち貯金箱」や泥団子を作る体験会や、近隣にあるブレンドコーヒーさんのご協力のもとタピオカやチーズティー、コーヒーが楽しめるキッチンカーの出店など、楽しい企画が目白押しでした。

おかげさまで今回のイベントも大変盛り上がりました!今年もウッドアートスタジオでは楽しいイベントをどんどん企画していきますので、ぜひ参加してみてください。イベント情報はこちらのページ(https://morinotakumi.com/news/?sb=2)に掲載しています。

ウッドアートスタジオの家は長期優良住宅に対応している?

こんにちは。ウッドアートスタジオです。

お客さまからよく「ウッドアートスタジオさんは長期優良住宅に対応していますか?」ということを聞かれます。

結論から言いますと、長期優良住宅にも対応は可能です。

ただし、すべての家で申請を行って認可を受けているわけではありません。そもそも、長期優良住宅とは長く住み続けられる住宅を優遇することで資源の無駄遣いをなくし、地球環境保護につなげていこうという政策で、2009年に始まりました。

長期優良住宅に認可されることで補助金を受け取ることが可能となりますが、申請費用も必要となるため、必ずしも認可を受けたほうが良いとは言い切れないのです。そのため、ウッドアートスタジオではお客さまの要望に応じて申請を行っています。 申請する、しないに関わらず、長期優良住宅の基準をクリアできる品質の家づくりを行っているので、長く安心して住んでいただけます。

逆に、長期優良住宅の認可を受けているからといって、必ずしも長く住めるわけではないと思います。いくら品質が高かったとしても、デザインに飽きてしまっては長く住める家とは言えません。品質と、飽きが来ないデザインがあって、はじめて長く住める家が実現できるのです。

長期優良住宅の基準をクリアできるレベルの品質があり、さらにこだわりのある自分だけの住まいをつくることができるのが、ウッドアートスタジオの強みです。

もちろん、ご要望に応じて長期優良住宅の申請についてもご相談を承っていますので、お気軽にご相談ください。

ウッドアートスタジオ7つのデザインとは?~永いおつきあいを~

こんにちは。ウッドアートスタジオです。

7つのデザインのお話もいよいよ最終回。今回は「永いおつきあいを」についてご説明します。

私たちの仕事は家をつくることですが、これがゴールではありません。これからその家で生活されるお客さまにとってはむしろスタートです。家の価値は建てた後に出てくると考えています。そこで、ウッドアートスタジオでは、お引渡しの後でもお客さまとのつながりを大切にしています。

お引渡しの2ヶ月、1年、2年、5年、10年後にはアフターメンテナンスを実施いたします。木という素材はときとともに若干縮んだり変形したりしますので、どうしても調整が必要になる場合があります。扉が正常に作動するか?クロスに破れがないか?といったことを確認して、異常があった場合は補修を行います。

また、照明などの初期不良などがないかもチェックし、もし不具合が発生していた場合はメーカー保証などを使って直します。

5年、10年目のアフターメンテナンスには専門の検査会社も入って、第三者の視点でチェックも実施します。


瑕疵(かし)保険も必ず加入し、万が一お家に瑕疵(本来あるべき機能・品質・性能・状態が備わっていないこと)があった場合には無償で対応いたします。「スマイノミライ新築一戸建て」という60年間保証が受けられる任意保険にも加入いただけます。

末永く、安心して暮らしていただきたいから、そして品質に自信があるからこそ、充実した保証やアフターメンテナンスが可能なのです。

建てたらさようならではなく、ずっとお客さまとお付き合いしていく。それがウッドアートスタジオのスタンスであり、誇りです。