ウッドアートスタジオ7つのデザインとは?~耐震性・耐久性+制振~

こんにちは、ウッドアートスタジオです!


ウッドアートスタジオ7つのデザイン。今回は「耐震性・耐久性+制振」についてご紹介します。家の耐震性や耐久性に大きく関わってくるのは「基礎」と呼ばれる土台。木でいえば根っこの部分です。あまり普段は目にする機会はありませんが、私たちはこれも大切な“デザイン”としてこだわっています。

ウッドアートスタジオで採用しているのは「ベタ基礎」という工法。底部のコンクリートに隙間がなく、一枚の板状になっています。その上に鉄骨をしっかりと配筋することで、高い耐震性が実現できるのです。

基礎で重要なのが通気。昔ながらの方法だと、どうしても基礎の角の部分に湿気がたまりがちでした。そのままにしておくと柱などが腐食したり、シロアリが発生したりして家全体の耐久性が落ちてしまいます。

そこで、ウッドアートスタジオでは「基礎パッキング工法」を採用。隅々まで空気が流れる構造になっているので、年月が経過しても湿気で家の強度が落ちる心配はありません。

他にも耐腐食性が高く、時間の経過とともに強度が向上する「東濃桧4寸 MIZDAS」を柱に採用。壁面には軽量で耐震性、耐火性、透湿性に優れた「構造用面材ダイライト」、木造住宅向け制振装置「evoltz」を使用しています。

さらに、設計段階で「許容力度計算」という細密な構造計算も行い、それに基づいて建てることで、高い耐震性と耐久性を実現しています。


良いデザインは高い性能があるからこそ。こうした耐震性や耐久性、制振機能もデザインの一つと言えます。こうした見えない部分のこだわりも知っていただければ嬉しいです!