ウッドデッキ

こんにちは、営業の鈴木です。

本日はウッドの物件で気になった事が。

ご覧のウッドデッキ、なんとなくスッキリしている感じがしませんか?

ちょうど私もDIYでウッドデッキを作ろうと思って、いろいろなサイトの作例を見ていました。そのどれとも異なる違和感を感じた、ふと気になって下から撮ってみました。

そうして分かった違和感の正体・・・それは「ゴムパッキン」でした!

普通はブロックを土台にして、その上にウッドデッキを乗せるのですが、これは下にゴムパッキンを敷いています。それにより生まれる3つのメリットが考えられます。

一つめはデッキの足回りがスッキリすること。ブロックだとどうしても目立ってしますので、ガルバリウムの様なスッキリとした家と合わせるにはどうも違和感を抱いていました。それがゴムパッキンにすると足回りがストンとまとまってバランスも良いです。

二つめは柔軟性。ゴムパッキンは薄いので、地面の形状がたとえ斜めになっていても、ウッドデッキの脚の角度を調整してパッキンをつけるだけで、どんな地面の角度にも合わせられます。ブロックだと地面は水平でないといけませんから、それだけでも幅が広がりますよね。

三つめは排水性。雨が降った後に晴れても、木と木に挟まれたこと箇所や、溝などはすぐには乾かず、湿っているものです。湿気はカビの原因にもなり、木を弱らせる恐れがあります。特に雨にさらせれるウッドデッキは顕著ですよね。その間をまたまたゴムパッキンによってスキマを作ることによって、湿気を放出できるようになっています。画像の上の部分を見るともあえてそうやった施工になっていることが分かります。

普段は気にしないようなところも、ちょっと注目して見てみることで、職人さんがこれだけ考えられて工夫してあることに驚きました。こういった細かいこだわりが積み重なるとこで、質の良い家になっていくのだと感じました。

このアイデアは早速DIYにも活かしたいと思っています。職人さんには学ぶことが多いので、頭が上がりませんね。以上、私の「気になった」お話でした。