施工事例安城市Aさま邸 後編|岡崎市・豊田市・安城市の注文住宅 ウッドアートスタジオ

カフェのようなクローズドキッチンと、キッチンへ続く広々とした土間が特徴的な、安城市Aさま邸のご紹介の後編です。

ご夫婦それぞれにご要望があり、奥さまは「玄関から直接キッチンへ行きたい」とのご希望をお持ちでした。そこで、玄関と勝手口から直接キッチンへ行ける動線をつくり、ご要望に応えました。結果、動線上にあったダイニングも土間に取り込むこととなり、個性的で機能的なつくりが実現しました。

そして、ご夫婦揃ってのご要望は、室内を「男前インテリア」でまとめること!当初、建築家の都築氏がそのキーワードを知らず「男前?何ですか?」と聞き返したという笑い話も残っていますが、その後は都築氏が本領発揮!

建築時は、「男前インテリア」と総称されるインダストリアルスタイル(工業的スタイル)や、ブルックリンスタイル(古いアパートや倉庫が建ち並ぶNY州のブルックリン地区のようなスタイル)などの走りの時期でもありました。Aさまご夫婦のご要望に沿って、室内は無骨さを感じさせ、ヴィンテージ感を演出したスタイルで統一することに。

アイアンやガス管をアクセントに使い、木毛セメント板、ラーチ合板など、本来であれば下地で使用する材料を仕上材にするなどして、武骨なインテリアデザインでまとめ上げました。

ご夫婦それぞれのご要望が叶った、個性的でおしゃれな住まいが完成しました。