建築家・都築宏仁氏の家づくり|岡崎市・豊田市・安城市の注文住宅 ウッドアートスタジオ

ウッド・アート・スタジオ代表取締役の菊地貞次です。

ウッド・アート・スタジオでは、現在、社内外合わせて5人の建築家が、お客さまの家づくりで設計を担当しています。家づくりの際は、お客さまのご要望にぴったりの建築家をお引き合わせしています。

今回は、一級建築士の都築宏仁氏をご紹介します。

小学生の頃、自室がなかったため、新聞の住宅広告の間取りを見ながら「この部屋が僕の部屋」とままごとのように遊んでいたという都築氏。中学生の頃には建築士を志し、工業系の大学への進学が多い高校を調べていたそうです。

大学時代には、建築家の講義をきっかけに建築事務所に通い始めました。「数十パターンのプランや模型での検討を重ねた末、お客さまにご提案する家は一つだけ」ということに驚き、ギリギリまでベストを追及する姿勢に感銘を受けたと言います。そこで出会った先輩のようになりたいという憧れが、建築「家」を目指すきっかけになりました。

都築氏が家づくりで大切にしているのは、十人十色の「自分達らしさ」。例えば、海外赴任から帰国したお客さまから、「トイレは洗面所内でも構わないので、浴室と一体化した広々した空間に」との要望があった際は、浴室との間仕切りをガラスにすることで、トイレ・洗面所・浴室が一体となる空間を提案しました。海外の家で暮らした経験があったお客さまだからこそ、日本の通念にはとらわれない家造りをご提案し、喜んでいただいたそうです。

家づくりで最も大切なことは「コミュニケーション」だと話す都築氏。直接関係がなさそうなことでも、お客さまとお話しすることで、設計上のアイデアや問題の解決策などが見つかることもあります。

お客さまの考え方や価値観、どのような生活を望まれているのかを「共有する事」を、常に心掛けているそうです。

個性豊かなウッド・アート・スタジオ所属の建築家たち。これからもご紹介していきますね。

都築氏設計の施工事例は、次回登場しますのでお楽しみに。