屋久島地杉とは?

今日は三嶋です。
皆さんは屋久島地杉て聞いたことありますか?

そして 『屋久島地杉プロジェクト』 という活動をご存知ですか?

今私たちも応援しています。

今回、1月12日・13日、リニューアル1周年記念イベントでウッド・アート・スタジオショールムにて紹介中です。

今日は、ちょっとそのお話の1回目です。

この杉があるのは、屋久島です。

日本初の世界自然遺産となる島で、数百種類のコケ、シダ類を含んだ植生物、針葉樹林、照葉樹林、そして動物、昆虫類と、日本南端に位置しながら、亜寒帯から亜熱帯に至る、ほぼ日本全土の気候生態系が、この周囲100km程度の島に集約されています。

そして、屋久島は杉の最南端これより南に杉は存在しません。だから、日本全ての杉の原生種という説もあります。

そして、この世界自然遺産の傍らで、自然保護区とは別に林業のため存在する人工林エリアがあります。

その林業も昔と比較して廃れてしまったことは間違いありませんが、それでも林業としての森林を今でも守ろうとしている人達がいます。

人が手を入れないで守る、

のでなく、

人が手を入れないと守れない。

そういう森林がこの屋久島にも存在しています。

この屋久島で、樹齢1000年以上の保護種を屋久杉

樹齢1000年以下の保護種を小杉

そして樹齢60~50年以下の人工林を屋久島地杉と呼びます。

この屋久島地杉だけを、活性化していく。そしてその循環境を、自然保護へと還元していくことを目指す。

それが屋久島地杉プロジェクトです。

我々も、この木を、建築資材として消費するだけでなく、林業の活性化、有限資材の活用、そして環境破壊でなく再生のお手伝いを出来たらという想いで、このプロジェクトを応援しています。

次回はこの屋久島地杉の特徴についてお話します。