歴史を学ぼう

今月の中旬、一泊二日で奈良京都へ行って来ました。 姪が今年、小学校の修学旅行で奈良京都へ行ったそうで、彼女の話を聞くうちに、奈良に行きたくなって子供たちに付き合ってもらって行ってくる事が出来ました。 京都は何度も行っているのですが、奈良は私も30年ぶりぐらいです。 京都から電車で1時間弱で着きました。 下調べもなく行ったので、とりあえず有名どころの春日大社へ向かいました。 奈良と言えば鹿。 本当に普通に鹿がいてちょっと新鮮でした。 京都と違い広々としている印象で、鹿ものびのびしていました。 春日大社もとても広く、本堂までの長い道のりを急に現れる鹿たちに神経を使いながら参道を進んで行きました。 春日大社も行っていたはずなのに、とても新鮮に感じて良かったです。 全く無知なのに何故か昔からの建造物を見ると、不思議なエネルギーを感じるような気がするのです。 単純にこんなに長い間存在し続ける塔や社をどうやって建設したんだろう。 電卓もコンピュータもない時代に図面とかどうやってかいたのか。 だいたいこんな大きな木を切ったり運んだりしていたなんて想像もつきません。 本気で勉強すれば手掛かりやほぼ正確な仮説も知ることができるのでしょうが、 職人さん達はどんなふうに作業していたのだろう。 昨日のドラマ観た? あの本読んだ? なんで雑談すらできないで、会話のテーマはなんだったんだろう。 そんな想像を子供達と話ながら広い空にそびえる五重塔を見上げていました。 最後には、やっぱり宇宙人の仕業だったんじゃないかなぁ。 空からビームで小人の靴屋みたいに一晩で仕上げたりして。 と、とりとめのない話をしながら歩いたり寄り道したり。楽しい修学旅行1日目でした。 現在の情報網を巧みに操る子ども達におしゃれなカフェへ連れて行ってもらって歴史ある街並みを歩く。 子供達にもそれぞれ予定があるだろうに、 どっか行きたい。 という私のわがままに、フットワーク軽く付き合ってくれて、私は恵まれているな。 と、改めて実感して、京都の宿へと向かいました。 oh.biichan

Processed with MOLDIV