「建てたい家」ではなく「住みたい家」 を考える|岡崎市・豊田市・安城市の注文住宅 ウッドアートスタジオ

こんにちは!ウッド・アート・スタジオです。

皆さんは、ご自分の「住みたい家」を知っていますか。
「建てたい家」と「住みたい家」
は、似ているようで違います。

打ち合わせでお客さまからお話を伺うと、たくさんのご要望が出てきます。

例えば、「リビングが広い方がいい」「夏は涼しくて冬は暖かいといいな」など…。ご要望通りの家をつくるには、その分コストも必要になります。

でも、例えば「広い」って、どれくらいでしょう?

お客さまが思う「広い家」をつくるには、一体何坪いるのでしょうか? そんな風に、ご要望はみなさま抽象的で、ご自身の「住みたい家」を答えられないのが普通です。それを具現化し、実現するのが私たち工務店ですので、いかに表現するかが腕の見せどころです。

家は建てるのがゴールではなく、住み続けることがゴールです。
時には、ご要望を叶えるための別の視点も、私たちからご提案しています。

 

住んでから、印象的な感想を言ってくださったお客さまがいます。

その方は最初、「希望のエリアに住むことができれば、建物にこだわりはない」と言っていました。しかし、土地が見つかり、いざ家を建てるための打ち合わせが始まると、どんどん思いが膨らんでいきました。
多くのご要望をお聞かせいただき、それを受けて、こちらも「住みたい家」に近づけるようアイデアを出しました。

そうして完成したのは、お客さまの思いのこもった素敵な家です。でもその分、当初の予算をオーバーしていました。

 

1カ月点検に行った際、「素敵な家ができましたね」とこちらから声をかけさせていただくと、お客さまから「予算はオーバーしたけれど、この金額でこの生活が手に入るなら、よかった」と言っていただけました。
リビングでお茶を飲みながら、「この時間が、僕らが求めていたものだった。あなたたちに頼んだことで、家の建て方ではなく、住み方を知ることができたので良かった」と…。

 

ウッド・アート・スタジオとご縁があった皆さまには、「建てたい家」ではなく、「住みたい家」を見つけていただきたいと思っています。

私たちがお客さまの思いを具現化して、「住みたい家」を見つけるお手伝いをさせていただきますので、まず、大切にしている思いを教えてくださいね。