こだわりを積み重ねた家のオーナー様の声です。三河地域で注文住宅をお考えの方はお気軽にご相談ください。

ご主人：
知人に紹介されて、ライフクリエイターセミナーに参加しました。「いつかは自分の家を」という思いはありましたが、結婚後まもなくて、すぐにとは考えていなかった時期。
奥さま：
その時にライフプランニングをしていただいたことで、漠然と思い描いていたマイホームの夢が、ぐっと現実的になってきたんです。

各社を比較して、ウッド・アート・スタジオを選ばれたのは？

ご主人：
「家の質」というのかな。完成見学会でウッド・アート・スタジオの家を拝見すると、至る所から素材の良さとか、作りの丁寧さや他社にはないこだわりが伝わって来るんですね。営業の方も、まだ決めていたわけでもないのに実に親身で。それも大きな後押しになりました。

どちらかというと、ご主人様が主導の家づくりだったようですね。

奥さま：
そうですね。ちょうど妊娠・出産の時期と重なったこともありますが、こだわりが強い性分と、家事にも積極的に参加してくれる人なので、私以上に思い入れがあったのだと思います。


ご主人：
ウッド・アート・スタジオの皆さんの、ディテールにまでこだわる感覚には共感するところは多かったです。物干しひとつとっても、家の雰囲気を壊さないように造作してくれるんですから。ありきたりでない提案に、何度感動したことかわかりません。

家づくりを通しての感想をお聞かせください。

奥さま：
私の一番のお気に入りが、リビングボードに収納する形で造作してもらったドレッサーです。家を訪れた女性たちは、みんながうらやましいと言ったほどの優れものです。ささいなことかもしれませんが、そんな小さな感動が積み重なって、この家全体の満足につながっているんだなと思います。


ご主人：
床には全室、杉の無垢材を選びましたが、柔らかい素材なので、ちょっとした衝撃にも傷ついてしまいます。でも今では柔らかいからこそ足触りも優しく、傷跡も家族が刻む歴史のひとつなんだと実感できるように。そうしたこだわりの数ｋが、家の済心地の良さや優しさにつながっているんですね。「三回建てて、初めて納得がいく」と言われる家づくりですが、私はこの一回で満足のいく我が家を手に入れることができました。