暮らしの楽しみが広がる家のオーナー様の声です。三河地域で注文住宅をお考えの方はお気軽にご相談ください。
家づくりは、どんなふうに進みましたか?
ご主人:
はじめは北欧風のイメージ。その後、アメリカンタイプの家もいいね、となり、固めきれなくて。建築士の方から言われた一言「原点に戻ってみてください!」。すべてに通じるこの〝格言"で、迷いが吹っ飛びました。
奥さま:
毎回打合せの後、歯がゆい気持ちになっていたのですが、次にお会いする時には、「こんなの、どうでしょう」と、私たちのイメージがそのまま出てくる。素敵なアイデアをたくさん出していただきました。
業者選びにはかなり慎重になられたとか。
ご主人:
展示場へ行ったり、ネットや本で調べましたが、やっぱり大手メーカーが安心かな、と。高額な分、いい家が建つと信じていました。
奥さま:
最初は私も大手派。でも、以前にご近所のお宅が大手で建てるのを見て、考えに少しずつ変化が。クレーンで建材を吊って、はめ込んで、アッと言う間に出来上がり。プラモデルみたいで味気ないと感じましたね。
家づくりを通しての感想をお聞かせください。
ご主人:
外出先から車で帰る時、我が家が見えてくると、「あの家、いいね」と、いまだに夫婦で自画自賛。
奥さま:
毎回の打ち合わせが、ホント楽しみで。社長さんをはじめFP、建築士、インテリアデザイナーの皆さんに、家族の未来にしっかり向き合っていただけたことに感動しました。
屋根まで届くリビングの吹抜け。冬場の寒さを心配されていましたね。
奥さま:
この冬、タイマーで床暖房を朝5時半に入れ、9時に切っていましたが、これでお昼頃までは温かい。
ご主人:
ガスのパワーと温まると冷めにくいセルロース断熱の効果で、上から下まで均一な温かさを感じましたね。
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